こんにちは
こんばんは
その①からこの②迄に
間隔が開いちゃったから
画像で思い出しながらの
21日後半編を認め始めた
neoneoです〜
まず、その①では
兵庫県立美術館に到着して
↓↓↓↓↓↓

安藤忠雄ワールドを堪能したとこまでを
お伝えしましたが
その②は
…………
本来の目的の
恐竜図鑑
の会場
へ行くところからです〜
ってことは、3階から一階まで展示スペース
が
展開されてる
ってことですね~
🙂
ダーウインの進化論ならぬ、
恐竜画家の進化の変遷を実際の
絵画を観ながら感じてもらおうという趣旨の
展示会です
考古学者が、骨の化石から全体像を
実現しつつも、予想の域は超えられないし
研究技術が進歩したことで仮説を精緻化して
いったのと同じように、画家たちも絵の具や手法の
進歩によってリアルさを追求していったことにフォーカスした展示会は初の試みとのことで、その場に居合わせた事に、感動しました
絵画の手法も成熟度が増し、立体的に描けるように
なってきた
影の表現ももリアルになってます
月の雰囲気も…
(←1950年)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ジュラシックワールドの世界観が完成
造形でも時代の変遷が、垣間見れます
同じ、イグアノドンでも
まだ、顔の辺り トカゲ感が抜けてません
けれども 昭和の恐竜 の、イメージはこれですよね
ウルトラマンのきぐるみ怪獣風
ジェラシックワールド の 完成型!?
以上で終了〜
非常に興味深かったです!
子供(男の子)連れの家族が多かったけど
子供、お母さんより
お父さん連中が没頭して鑑賞してたような気がしたのは僕だけだろうか?
きっと、子供の頃を懐かしんでるんだろうなぁ〜
と考えつつ
鑑賞を終えた
改めて
逆行してる感は否めないけれど
再び館内に戻ると
こういうのもやってました
6月4日迄のロングランなので
次回は、これを目的に 再館しようと
思います〜
この日はあいにくの天気だったので、
今度は ピーカン のときに行きたいですね
見終わったのが15時くらいだったでしょうか……
帰り道すがらで、遅昼飯にしようということで
道沿いを物色しながら走らせてると…………
良さげな店を、発見!!
ここはいつもの直感で
INすることに〜
大きい海苔もいい感じ〜
完食〜
ごちそうさまでした〜
ここからは、本日のラストミッション
先祖様は午前に、午後は、息子の
お彼岸参り
と
決めていました
充実した21日の一部始終を記録として残せました
ではでは
👋🖐️👋🖐️🖐️