って事で


後半編!!




目的地に到着〜ニコニコ爆笑口笛

そして、石段の湯 に浸かっての

ソースカツ丼食ってからの続きからだったね〜




365段石段100段あたりの風景
=4月生まれのゾーンかな

※365段なんで、365日という事で誕生日の段で
記念撮影するとご利益あるとの都市伝説みたいなものが自然発生したようですよ〜ニコニコ
とはいっても、2月29日産まれの人はご利益ないんだろうか………とひねくれたことを考える僕でしたニヤリえー




源泉である事の証明か如くに、
耐熱ガラスの覗き窓
(源泉が流れてる様がわかる)


アチラコチラにありますニヤリニヤリ



更に石段を上がリます……



此処は、撮影ポイントとなってる所




合間にこんなレストスペース有り



路地裏のようなサイドゾーン




中間地点位(5月生まれのゾーン)には

与謝野晶子さんの伊香保温泉の詩
石段に彫られてました

※与謝野晶子さんの詩は、草津温泉にもあったし、
景勝地のテッパンですネニコニコ


こういう、昭和な射的場も情緒感じます



情緒漂うと云えばこんな看板も有りニヤリ



こういう、平成、令和を感じさせるモノも有り


また、耐熱ガラス覗き窓を発見




その対面には、足湯もあったり



群馬県のポスターがあったり



火事跡ホテルがあったり


と、

バラエティ
てんこ盛りです


365段登りきった〜ら、



伊香保神社です

なにやら厳かな木が立ってました



目的地までの看板発見!!

期待感 ↗↗↗↗

最初の石段温泉で一風呂してから昼飯して、
そこから、365段登って丁度いい感じになっての
本格的な秘湯まで

あと480m先だ〜ニコニコ




ん? 
なになにニヤリニヤリニヤリ

飲泉所

名前の通り、"飲める湯泉"



戴きましたよ〜

鉄分たっぷりのお湯

鉄分による錆かげんが

ニヤリニヤリリアル〜ウインクウインク

ほんでもって
そのまま山道を進むと………………




到着!!ニコニコニコニコ口笛

入浴料 420円也

これまた、リーズナブル〜



スマホ禁止の表示もなしニヤリ

表示されてたのは、蚊や虻に注意 だって爆笑

左側にある虫取り網は、虫捕り用じゃなく、

湯槽に浮いてる、枯葉や、虫をすくう為のもの

例えれば、鍋料理のアク取り みたいな用途ニコニコ爆笑





乾拭き塀で囲まれてるだけの

The 露天風呂!!

2槽で手前が温め、
奥が熱めというシンプルな構成。

お湯の色が独特です。

鉄分一杯の効能口笛びっくり




              熱めの方に浸かりながらのショット



寄った感じ


露天風呂の上はこんな感じ

マイナスイオンで満たされてます〜照れ照れ照れ


いい風呂でした〜
っと、受付で挨拶後の
正面引いたショット

左側は、休憩スペース

中に入ると
情緒を表現したポスター
(秋の夕方ライトアップされた石段)

コラボも積極的です。

前出の自販機にも
プリントされてましたが、
イメージキャラクター
『温泉 ♨ むすめ』

だってさ………


入り口正面反対側には、記念源泉所 展示してます
此処から下のほうに流れて行ってて下の温泉宿に
おすそわけしています。






見上げるとこんな風景ニコニコニコニコ口笛



お風呂が済んだのが、1時半頃

下山途中に、お洒落なCafeを

見付けたんで、一服休憩










人も居ず

窓からの自然の景色とCafeのダークブラウンの
コントラストがいい感じニヤリニコニコ

アイスコーヒーも、ちゃんと豆から焙煎したもので
オーナーのこだわりを感じましたよ



ということで、

現地レポートはこれにて

終了〜

最後に、

カエルちゃんとの記念ショットで締めたい
と思います〜




源泉手前にある、撮影スポットの赤い欄間、太鼓橋にて!


伊香保温泉前からバスロータリーにて


伊香保温泉からの帰路にある、郷土料理 『水沢うどん』街




せっかくだから、三時のおやつ替わりに、
一玉、ざるうどん! 
讃岐の太さで、大阪のモッチリ感を足したような
食感、でした〜

以上
約1週間遅れの
伊香保温泉堪能Report でした〜ニコニコニコニコ