家光さんは
なぜこの地を徳川家康爺さんの
墓場にしたんだろうか〜………?
等と考えつつ
続きおば
先ずは、この地に来た記念ショットから〜
っで、以下より
本文に戻ります
先ずは
家康さんのお墓の正面
眠ってる猫ちゃんの彫刻がセンター上部
にあったって事
猫好きだったのかな〜

しかし、
猫もカワイイけど………
麒麟も至るところに彫刻化されてました
麒麟がくる の大河ドラマは終了しましたが、
この 麒麟 というのは、首の長い🦒キリン
ではなく、空気を喰らって生きている
空想の動物の事だったと今日知りました。
平和の象徴とされていたようです
風貌は、獅子舞のように厳つく、
猫と龍をかけあわせた姿で、
天使のような羽根を纏った怪獣。
空気を食べる事から
穏やかな空気ならばご機嫌だし
澱んだ空気だと険しい表情となるので、
ご機嫌な時が続く事=穏やかな空気=平和な世の中
への祈願の為、祀られていると解釈しました
お神酒も個性的です。
当然、全てに徳川家家紋付き
これにて
日光東照宮訪問は
一件落着〜〜

これって、参拝したご利益!?
と感心しつつ、
そもそも、普段なら人 人 人 の
観光地なのに、緊急事態宣言初日というタイミングが
奏功し、パチパチできたことがある意味
奇跡
だと感じた次第です
観光名所だから、適当に記念ショットを
押さえて目的地に向かおう
って軽い気分で 此処に、
寄ったんだけど
ついつい、魅入ってしまいました
ってか、引き寄せられました〜
充分満喫させてもらいました!
さあ、次は
真の目的地へと〜
いざ、
第3弾へ〜

まだまだ続きます〜