さっき帰ってきました
今日は、道中リアルタイムでのReportが
できなかったんで、振り返りの投稿でーす

先ずは、目的地に行きすがらの
面白風景から〜

Mモンローの巨大フィギュアを発見

有名な地下鉄から吹き上げる風でパンツが見えるのを
咄嗟に隠したシーン
対抗車線でカメラ直ぐに用意できなかったんで
サイドミラーに写ったところを
パシャリ!!
しかし、
コスチュームって 青 だったかなぁ………?
などと思いつつ
信号が 青 に変わったので
カエルちゃん 発射 もとい 発車させました


そんなこんなで
前置きが
長くなりましたが………
今日のミッションは、
"石川五右衛門の気持ちを体現しよう〜"
でした!!
ん?
何 それ………?
と 思われましたよね!
つまり
熱い温泉に浸かりに行きました〜
栃木県の 那須
にある
鹿の湯
ってとこ
目的地はそこだったんだが、
那須くんだり迄来て温泉だけを
愉しむ ってのも
勿体ないんで
いつものように 寄り道したので
そこから
レポートです
那須 といえば、皇室の別荘がある事から
避暑のリゾート地
那須高原
として栄えたところ………
高速道路の那須出口を降りて
直ぐに
寄り道したいところがいきなり
視界に入りましたよ〜



那須高原ビール 工場
地ビールコレクターの僕としては
避けて通ることはできません
軒並みに避暑地ならではの
お店が並んでいる風景を眺めつつ
更に進むと………
セブンイレブン
何か違和感感じません?
看板や、店の色が、こげ茶色なんです
那須リゾートだけの決まりとの事。
京都も同じようなルールがあったかと記憶するが、
景観を損ねない為そういうローカルルール
ができたらしい。
さすがに、皇室の別荘がある地だなぁ……… と
そうこうしているうちに
目的地に到着〜
硫黄の匂いが充満しています



鹿の湯 の由来は
発見者が、狩猟 で 鹿を追っかけた際
この硫黄源泉を見付けたことかららしい
温泉の写真が撮れなかったんで、
このポスターで説明すると、
大浴場や露天はなく、
2メートル角の檜風呂が整然と6つ並んで居ます。
手前から、40・41・42・44・46・48と表記されて
ます。これは、湯温を顕してて奥の二槍には
人が疎らに居ました。
砂時計をひっくり返してから湯に浸かってます。
奥を利用してるのは、明らかに地元の人で、
観光者は、足の指をつけるだけで、
全身びりぴりです。
ダチョウ倶楽部や、出川がパフォーマンスする
熱湯コマーシャルの比ではないと!
1380年の歴史が物語っています
僕は、熱い風呂に自信があったので
チャレンジするも、
何とか
46℃をクリアしたが、
それも、ジッとして
動かない体勢で出来た
だけで、
48℃は、足先浸けると
痛い
だけで断念した
前半レポート
以上となります
後半へ続く………………