一昨日、告知させてもらった
鑑賞Reportって事なんだけど………
まだ余韻が残ってるんですよ〜



杉本 博司さん(先生、いや、神さま………)。
とにかく、この人の世界観に
共感した というなまっちょろい感覚でなく
ただただ、
絶句
リスペクト
最高に幸せな気分にしてくれて
ありがたい!!
って感じです。
此処は、ガイドブックの表紙にもなっているモニュメント。正面はトンネルの入口で、窓のように見えるのは後程紹介しますが、海への開口口。上段のガラス張りは真っ直ぐな廊下です。硝子張り廊下と、このトンネルは上下でクロスしてます。
ので、位置関係としてはこの撮影場所は、中1階といいましょうか、地上(硝子張り廊下)から下に降りた場所。
レイダースのハリソン・フォードになった氣分。
まるで、考古学者が、
歴史ある洞窟を見つけて、行く先には、光が差し込んでいるかのような………。
探検心が掻き立てられます。
僕、愉しみは後にするタイプなんで、
先ずは地上に戻って
硝子張り廊下へ
天気にも恵まれ、なんとも言えない海の蒼さと
湾岸とのコントラストが画になるモチーフ。
眼下の道路走る車が、玩具のミニカーのよう。
岩を積んで創り上げた作品。
飛鳥の石舞台古墳を彷彿させる
蝶番いで貼り合わされてるだけだから高所恐怖症の方は竦んでしまうでしょう〜
センターにある 石ころは 立ち入り禁止
のサインです
この施設が、18歳未満入場禁止なのも納得です
…………………
その2は、ここ迄!!
一投稿での画像アップが満杯となりました
1つ1つコメント入れて
投稿する迄に時間を要しました😅
けど、まだコレで3分の1くらいです😁
まあ、噛み締めつつって事で
お許し下さいねー😃
共感いただけたら
嬉しいです
※動画だと臨場感伝わるんだろうけど
写真と文で伝えたくて〜
ではでは、その3へ
つづく
あっ!今回は、カエルちゃん
登場せずでした〜😲☺️