3つ目の目当ては
成田空港から15分程で行ける

「房総のむら」という体験博物館に

古い町並みが再現されたスペースがある

との情報を得、体現して

本日の目当のコンプリート!


向かったんです

現地に近づく為には、公園内の道路を

徐行する必要があったんですが、

車の行ききも少ないんで

なんか妙だな〜

と思ったら、

今日から暫く
閉館
(緊急事態宣言発令により)

との事を

掃除していたスタッフらしき人に

聞きました〜びっくりびっくり



一応、記録の証拠写真



さてさてさ〜て

予定が狂い

どうしようかと考えて

他に、旧家 的な処がないかと

ググってみたら………

総北に、
【香取市 佐原の町並み】

という、歴史的建造物が建ち並ぶ観光地

があり
なんと そこは、
伊能忠敬が住んでいた地として
有名な

フォトジェニックな所である事を知り

興味がそそられた訳

『ここから約1時間か〜! 
この際、欲張ってしまえ〜』

って事で、

予定変更 
した!!

結果的には、

災い転じて福 って事で

爆笑ニコニコニヤリ大満喫しました〜ニコニコウインク口笛

このサプライズも 

成田さんの御利益⁉
かも〜

と神がかった充実した日と感じつつ

以下 

続きの Photo Report レビューします〜



成田→香取市に向かう道中。JR何線なんかな?



佐原駅近くの公園内に銅像がありました

↓↓↓伊能忠敬でググった香取市の位置情報↓↓↓




昔の町並み外観を活かしつつ
店舗は現在進行系で運営している気概ある観光地



河の両サイドが町並み







伊能忠敬さんは、49歳で隠居し、
50歳のときまさに五十の手習いの諺を
地で行くかの如く江戸に出て、
天文・暦学を学び始めた。
 その修業中きっかけをつかんで地図作りを始め、
シニア世代の17年をかけて日本全土を実地測量し、
初めての実測による日本全図の作成という
壮挙を成し遂げた。
 隠居後、在職中を遥かに上回る大仕事を達成したことが、この時代(江戸時代)でのこの人の凄さ!!

ひしひしと
感じ、
自分も
まだまだ
テンション↑↑↑


此処は、醤油屋さん


手前はなんと仏蘭西料理店


左から呉服屋さん、飯屋さん、耳かき手芸屋さん


醤油屋さん前でのカエルちゃん


反対側からの別アングル



          モニュメント前のカエルちゃん

以上


いく場所いく場所で、
驚きと満足を感じた1日でした〜ニコニコウインクニヤリ


Driveの〆は、ルーティンの





酒々井(しすい)温泉 湯楽の里

酒々井は成田市の町名。

結局、スタート地点での
ひと風呂となりました

因みに

ここでも、
サプライズがあった事を伝えておきまする

源泉かけ流し露天風呂からの 

夕暮れ富士山 

〜臨めました〜

残念ながら写真に収められなかったんですが

心に写して

大満足

今日1日に感謝して

ポカポカで、無事に住処迄〜

ではまた〜