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マキシマ(12本) |
■オーストラリアの大地が育んだワイン
1998年産マキシマはカベルネ・フランとメルロー、カルベネ・ソーヴィニヨンから作られたフルボディワインです。
色は深いダークレッド。
黒カシスとプラムの香りに、複雑な黒カシスとストーンフルーツ(モモ・サクランボ・ウメなど)のまろやかな味わいが合わさっております。
抑制されたオークの香りとかすかなタンニンの香りが、このワインを素晴らしいものに仕上げました。
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| パーカー99+点 トルブレックのラン リグ 2001(オーストラリア産・赤ワイン) |
もともとトルブレックの”デヴィッド・パウエル”の仕事は「きこり」で、フランス・ローヌの生産者のジャブレ、シャーヴ、ギガルに誘発されて、ワイン造りに転身したという風代わりな経歴の持ち主です。
1994年からワイン造りを始めましたが、翌年1995年には、ラン・リグ(RUN RIG)がパーカーポイント95点を獲得するというドラマチックな出来事はワイン業界に多大なる衝撃を与えました。
このラン・リグはトルブレックの最上級ワイン。
「南半球、北半球両地域で造られたワインの中で、最も優れたワイン
の1つであると思う」とロバート・パーカー氏かコメントする、スーパーワインです。
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ペンフォールド カベルネ・ソーヴィニヨン BIN707 1998 |
クナワラ地区の酸、カリムナ地区とクレア地区のコク…それぞれの土地の特徴を生かしたカベルネ・ソーヴィニヨン種だけからつくられたワイン。

