この時期オススメのスパークリングワインの4本セットを組んでみました! この時期オススメのスパークリングワインの4本セットを組んでみました!


バイィ・ラピエール
“ブランド・ブラン”

ブルゴーニュといえばロマネコンティを頂点に赤、白ワイン共に銘醸ワインの宝庫として有名ですがスパークリングワインも見つけました・・・ブルゴーニュ産を!

本場のシャンパンは製造の工程が厳密に決められていて手間隙がかかるので他の地域ではその部を“省いちゃう”事が多いですがこちらのバイィ・ラピエールはシャンパーニュと同じ、いやそれ以上に手間隙とこだわりをもって造っていています。

また、まずこのクラスのスパークリングワインには、なかなか年号は入りません!

毎年葡萄の出来は違うので品質を安定させるためにも、その年に収穫した葡萄だけでなく以前に製造したワインとブレンドして市場に出荷する事の多い中、一定の品質以上の物を毎年造る自信があるバイィ・ラピエールのは、あえて年号をプリント!

なんだかスッゴク“気合”を感じます!

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ワイルド・ターキー(野生の七面鳥)という酒名は、 1855年創業の食料品商オースティン・ニコルズが、サウスカロライナ州の七面鳥狩りに集まる人のため、特別ブレンドのバーボンをつくり、名付けたもの。

このバーボンが、全米的な人気酒になったのは、第2次世界大戦後。

アイゼンハウアー大統領が愛飲いることが報じられたためである。

だが、1971年まで、二コルズ社は蒸留所をもたず、購入原酒をブレンドする業者だった。

同年、ケンタッキー州ロレンスバーグの古い蒸留所を買収。

以後、自社で蒸留から熟成まで一貫して行っている。

8年はコクが深く、香気が口にながく残る。

レア・ブリードは現在のマスター・ディスティラーであるジミー・ラッセルが、選び抜いた樽から熟成のピークに達したものを製品化。

樽出し原酒であり、バッチ・ナンバー)少量生産のロット番号)入り。

12年は熟成による芳醇な風味が加わったデラックス品。



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