都知事選、過去最高56人が立候補で“お祭り騒ぎ” 立候補の条件、実は緩かった?

6月20日に告示された東京都知事選挙(7月7日投開票)の立候補者が「56人」となった。
これまで過去最多だった前回2020年都知事選の22人を大きく上回り、注目を集めている。
(弁護士ドットコムニュースより)


56人って・・・^^;
まあ、このようなことは昔もあったようで、山梨県の村では
村長選挙に205人が立候補した事例もあったらしいですが
これだけ全員の主義主張を把握するわけにもいかないので
私が都民だったら現実的には数名の有力候補を比較して
投票先を決めることになるんでしょうねー。


さて、都知事選挙の話題はこれくらいにしまして
せっかくなので都営交通の駅舎図鑑にしましょう。
日暮里・舎人ライナー 見沼代親水公園駅を紹介。
2024年5月4日撮影。



このような駅舎です。
日暮里・舎人ライナーの終点になります。
「にっぽり・とねりライナー」とは、なかなか読めません^^;



走っている車両。新交通システムです。



車内の様子も。このクロスシートのシートピッチは
贅沢な気がします^^; 通勤時間帯はかなり混雑する
路線で、沿線開発もすごいので、全車ロングシート化したとしても
現都知事の公約「満員電車ゼロ」は無理でしょうねー。



見沼代親水公園への遊歩道。
しかし、見沼代親水公園の最寄り駅は舎人駅のようです^^;