朝乃山は再入幕ならず 東十両筆頭に 大相撲春場所番付発表

日本相撲協会は27日、大相撲春場所
(3月12日初日、エディオンアリーナ大阪)の番付を発表した。
元大関の朝乃山(高砂)は東十両筆頭となった。
西十両12枚目で臨んだ初場所では14勝1敗で優勝したが、
2021年九州場所以来となる幕内復帰はお預けとなった。
(デイリースポーツより)


12枚目からでは、なかなか厳しかったか・・・。
とはいえ、怪我さえなければ次は幕内間違いなさそうですので
期待いたしましょう!


さて、朝乃山の話題はこれくらいにしまして
北海道旅行記の2日目 2022年7月14日撮影。



特急北斗は函館行きですが、途中の白老駅で下車。
普通列車を撮影。



そこから目的の施設までは徒歩で約10分ですが
途中にSLが静態保存されているため、撮影。



民族共生象徴空間ウポポイに到着します。
アイヌ文化を見学し、体験できる施設ということで
地元の小中学生の校外学習も多いようです。
このキャラクターは可愛い。



アイヌの家がたくさん保存。



博物館部分は基本撮影禁止のようですが、
一部撮影できるところを紹介します。







アイヌ語。小さいプとかレなんて
ここでしか使わないでしょう。どうやって発音するんだ・・・?

そして、食糧庫は「プ」。

ということは、星のカービィの舞台「プププランド」は壮大な穀倉地帯だったのか。

確かにあの生物、何でも吸い込むからなー。(何のこっちゃ)



出口は、ソイネ アパ。
決して、アパホテルで添い寝するわけでは無い^^;

園内のアイヌ語表記を探すのも面白いかもね。

~続く~