Neoの癒し庵  -7ページ目

Neoの癒し庵 

まっすぐに心を込めたことばは、きっと届く
ことばであなたに、元気・笑顔・癒しを伝えたい

禅タロット メール鑑定を行っております
カードからの言葉を紡ぎ、大切な友人へ手紙を送るように、言霊を届けています
















ファ








































個々に存在する一つの音が








無数に組み合わさった時





































美しいメロディが、生まれる
























音の重なりは

















時に癒しを



















時に思い出を













心の中から呼び起こす


















あの時の風の感触と






香り







ざわめきや体温が















瞼の裏に










そっと広がる

















眠っていた心が







踊り出す















あなたに逢いたくなったなら












目を閉じそっと









身を委ねる

この時期、街を歩いていると、
一軒家のお庭の木に、半分に切ったミカンが刺さっている光景を目にする事があります











初めて目にした時は、
「???
干しミカン??何かしら???」






でしたが、ある時、通勤途中の光景で分かりました


鳥のためにご飯を用意してあげてるのだと
 (この寒い時期は、主にメジロだと思います)






数年前の通勤途中、あるお家の庭に


高さ180センチくらいの辺りに、ティッシュ箱くらいの木の板が設置してあるのに気付きました



板の上にはミカンが乗っており
鳥さん専用のご飯台のようでした



スズメやハト、運が良ければメジロが食べに来ている光景に出逢えました



それが楽しみで、毎朝、そのお家の前を通るのが習慣になりました












ヂュヂュヂュヂュヂュヂヂヂヂヂ!!!!


「俺のミカンだぞ!!」と言わんばかりに、周りにいる仲間を威嚇するスズメさん
スズメ同士の喧嘩、なんだか可愛い





他の鳥がいないうちに、こっそり食べに来るメジロさん






他の鳥が食べているのを、少し離れた木から
ヒィーーーーーピィーーーーーと威嚇するヒヨドリ

「別にそれ食べたくねぇから!!うまくねぇし!!全っっ然食べたくねぇから!!!!」と強がってるみたい






他の鳥が騒いでる中、微動だにせず木の板に鎮座するカラス
「さて…まだですかね」と、インテリ風を吹かせてます






そして、狭い木の板の上で、
「あれーーーーー、ミカンない、ミカンない、あれーー??」とばかりに
ポーウポーウと、その場をくるくる回るハト





いろんな鳥が、日替わりで様々な光景を見せてくれて、とても楽しかったです










そのお家もそうですが、
鳥のためにミカンを刺してあげるお家の方って、すごく優しいんだろうなと思います




実が食べ尽くされて皮だけになったミカンを見ると、なんだかとてもホッコリするのです



良かったね





そんな景色に出逢えるのも、冬のウオーキングの楽しみです


一歩外に出れば、至る所に、気付きや癒しがあります

宝探しみたいで、やめられないですね^^






まだ世界が目を覚ます前






 
   











動き出す前の、澄んだ空気を肌で感じる




























世界の静けさに、背筋を伸ばす


















おはよう


























空の優しさに





 


雲の美しさに










大地の力強さに包まれて
















わたしの一日がはじまる





















凛とした空気を







身体いっぱいに吸い込んで












今日という日を










生きる




私自身が鳥好きなせいでしょうか



鳥も、私が近づいてもあまり逃げません

特に、ハト
 



新しいお供ですか?
というくらい、横に並んで歩く時がしばしば















ある日のこと


ハトが沢山生息している緑地道を歩いておりました


普段はいるはずのハトが全然いない…と思っていると、後方から大群が飛んでくる気配が





次から次に

ポポポポポッ
パササーーッ




と地面に着地していきます








着地するハトを横目に見ながら歩いておりますと




















ポ  フ  
















私の頭頂部に、羽毛の温かさがじんわりとひろがりました














なんということでしょう






私の頭頂部に不時着してしまったハトがいたのです







ハトの腹部は、皆さん想像が出来ないと思うのですが、非常に柔らかくて温かいです




神様から、超高級毛皮の帽子がプレゼントで落ちてきたのかな?
と思うくらいでした






どのくらいの時が経ったでしょう





私には一夏を越すくらいの長い時間に感じられましたが、きっと一瞬でした






私が動くと、頭上のハトも
 「!?」



慌てたように前方へ飛んで行きました




「やっべ、間違えたわ〜、てへへ」
と言っていたかどうかは、ハトのみぞ知る事実です





うっかりなハトさん





そっと頭頂部に手をやると、まだ温かい






夢じゃなかったんだ…




特別な体験に、微笑みながらまた歩き始めた、そんな懐かしい、思い出でした






そっと










あなたの元へ届くようにと















祈りを込めて






笹舟を編む























祈りの舟が





ほどける頃




















あなたの心に




 




やわらかな光が












満ちていますように













そっと





そっと












指先から笹舟に




願いを託す