春の気配を感じながら、ふと昔を思い出したので、つらつらと書いてみます
私が以前お付き合いした方は、とっても穏やか、いじられキャラでちょっと頼りない、でもそんな所が素敵
そんな印象の方でした
周りの人からのイメージも、そんな感じ
優しいよね〜〜怒ってる姿想像出来ないよね〜〜と言われた事も
お付き合いして割とすぐ、私はそれが
都合の良い思い込みだったと気付きます(うっすら)
だって奥さん……
本当に穏やかで気弱で、いじられるような人が、実の母親に向かって
「黙れ!!!!」
とか
「だから違うっつってんだろうが!!!
今そんな話してんじゃねえんだよ!!!!」
とか怒鳴っちゃったり
親切で取っておいてくれたハガキを、
「こんなんいらねえよ」と鼻で笑い、
投げつける
なーんて、しませんよね
本当に優しくて穏やかで、いじられキャラの人ならば
(いじられキャラは、愛されているからいじられるのです)
もう、それを見た瞬間
ドン引き
アンド
心が凍りつきました
(音が聞こえた)
私の中のサイレンが鳴っている
「戻るなら今よ、come buck!」
でも私は、心に芽生えた違和感にそっと蓋をしました
なぜなら…
過去の結婚生活で揉めた当時、様々な心理学を学び、カウンセリングも受けまくり、エセの悟りを開いたからです
「どんな事も、捉え方次第で目の前の出来事は変わるんだ
私の考え方を変えればいいんだ
受け入れるって、超大事
」
↑↑↑これは、間違ってはいないのです
その通りなのです
が、
浅くしか理解してなかった私は、彼の暴言や暴挙をこう、捉えました
「男の子って、いくつになっても母親には甘えん坊なんだな
きっと、世の中の男性みんな、おかあさんにはこんな感じよね!
暴言も、出しちゃうよね!
うんうん、きっとそう
」
皆様お気づきですね
これは、受け入れではありません
「無理くりポジティブ思い込み」です
だって、頭の中ではサイレン鳴ってるし、心の中には違和感のトゲが刺さりまくってるんですもの

受け入れる事をはき違えた私は、その後も、サイレンが鳴り続けてるのに、聞こえないフリをして
やらかし続けます
〜このお話の続きはまたの機会に〜
皆さま、よくよく、御心に命じておいて下さいませ
受け入れるとは、どんな事もポジティブに考えて認める、という事ではございません
本当の「受け入れる」とは、全く、別な事でございます
え?知ってた?知らなかったの私だけ?