「問題解決」から「成熟」へ――ようやく見えたスクールの本当のテーマ
◆ 生きづらさをほどく、ゼロリセット®◆◆ Return to yourself.――自分に還ろう◆◆ 幸せは、あなたの内側から始まる◆僕が本当にやりたかったのは「問題解決」ではなかった毎日、スクールの構築に精を出しています。いやー、ほんとに僕は「成熟に向かうこと」が好きなんだなと思います!!好きというより、むしろ、ゆるぎない憧れに近いものがあります。十代の頃から、僕は人生を通じて「進化・成長すること」が、自分の生まれてきた意味なのだと感じていました。そして、大人になるにつれて、その「進化・成長」という言葉が、少しずつ「成熟」という言葉に置き換わっていきました。さて、現在構築しているスクールですが、振り返ってみると、そのテーマは随分と変遷してきました。構想当初は、ゼロリセット®・フェーズ1からの移行という流れもあり、「自分の苦悩に向き合うこと」をテーマに考えていました。ところが、少し進めてみると、「あれ? このテーマじゃないな」と思い始めたのです。そこからしばらく悩み、今度は「苦悩」ではなく、「生きづらさ」に向き合うことをテーマに据えました。しかし、それでもまた、「いや、これも違うな……」と思い始めました。フェーズ1を閉じると決めたのは、2024年の夏を過ぎた頃でした。つまり、スクールの構想そのものは、すでに丸2年以上前から始まっていたわけです。その2年余りの間に、スクールのテーマを何度も見直してきました。そして実は最近、僕の中で大きな気づきが起こりました。その気づきをきっかけに、スクールの本当のテーマが、ようやく明らかになったのです。それは、「成熟に向かいたい人たちと、共に研鑽し、共に進んでいきたい」ということでした。もちろん、「進化・成長・成熟したいですか?」と問われれば、世界中の80億人のほとんどが「したい」と答えるのではないでしょうか。でも、僕が言っているのは、そういう一般的な願望とは少し違います。僕の言う「成熟に向かいたい人たち」とは、若い頃から、そのテーマを心の深いところで感じ続けてきた人たちです。「人は、どうすれば本当に成熟できるのだろう?」「どうすれば、そう在れるのだろう?」そんな問いを、自分の人生の中で、繰り返し自問自答してきた人たちです。そして、この問いは、いくら自問自答を重ねても、なかなか答えや本質に辿り着くことが難しい領域でもあります。なお、僕は13歳の時に、ある衝撃的な気づきを体験しました。その時、僕は崩れ落ちるように泣き、泣き腫らしました。十代の頃から「進化・成長したい」と強く思っていたのも、振り返れば、その13歳の体験が出発点だったのです。そして、今日まで様々な講座を運営してこられたのも、実は、その出発点にある軸から、1ミリもズレていなかったからでした。ところが、ここでまた、ひとつ大きなことに気づきました。これまで僕は、人生で起こる様々な事象や現象に対応できるようになることを、講座の目的として掲げてきました。つまり、僕が運営してきた講座は、基本的に、「誰かの問題解決をする講座」だったのです。だからこそ、問題を解決したい人のみならず、解決してもらいたい人や、誰かに頼りたい人が集まってくるのも、ある意味では当然だったのです。わー、参った!!僕は、依存されることが極めてイヤなのです。それなのに、どうしても依存的な関わり方を求める人がやってくる。その理由は、実は僕自身が掲げていた講座のテーマにあったのです。うー、自分の無自覚が恐ろしい!!そして、さらに驚いたことに、今回のスクール構築でも、僕はその「慣れ親しんだ問題解決の世界」の中から、新しいテーマを探そうとしていたわけです。いやー、人間の習慣というものは、本当に根深いものですね。しかし、僕はもう64歳です。これから先の時間が、無限にあるわけではありません。そして、このスクールが、自分にとって最後の大きな仕事になるだろうとも思っています。だからこそ、これまで以上に、本質的な内容にしたい。自分が人生を通じて探究してきたものを、できる限り純粋な形で実現したい。そんな思いが、ずっとありました。そのお陰でしょうか。構築中のスクールさんが、「そのテーマじゃないでしょ」「もっと、こっちでしょ」と、何度も僕を誘導してくれたように感じています。振り返れば、これまで本当に多くの人たちの問題解決に関わってきました。その経験があったからこそ、人が抱える問題に対する洞察力も、随分と深まったと思います。それは僕にとって、かけがえのない経験でした。しかし一方で、誰かの問題解決を支援する過程では、どうしても「依存」というテーマに直面することがあります。その世界を何十回、何百回と経験しているうちに、もう十分に味わい尽くしたという感覚になっていました。もう、お腹いっぱいです。(笑)そうなると、当然ながら、依存の世界に対しては食傷気味にもなってきます。まあ、とにかく僕は、いつも何かを始めると「やり切るところまでやる」という性分です。そして、十分に味わい、満腹になるところまでやり切った先で、いつも人生のレールをシフトさせてきました。そして、今、スクールサイトとカリキュラムとテキスト内容を、「成熟」というテーマに向けてチューニングをしています。なお、「成熟」というテーマは少しまえから使っていましたが、その時は「生きづらさを克服して成熟していこう」という側面がありました。そうではなく、「成熟したい」ということなのです。これまでの問題解決型で表現していた「成熟」は、例えば、愛着不具合や、境界線違反などから立ち上がる「生きづらさ」を生んでいた制約から自由になっていく「自由を取り戻す成熟」とでも呼べるものでした。もちろん、その成熟も重要な意味を持ちますし、何等かのブレーキで人生が熟していかない状況は確かにあるからです。そして、その成熟とは別に、自分の中にすでにある資質や可能性に気づき、愛・幸せ・自己一致・調和・豊かさなどを深めていく「可能性を育てる成熟」とでも呼べるものがあります。よって、「自由を取り戻す成熟」と「可能性を育てる成熟」が、これからの太い軸になります。なお、「成熟に向かいたい人たち」とは、おそらく人類の20%ぐらいしか居ないと思います。しかし、その人達と共に研鑽して進んでゆく事は、深い部分からの喜びが溢れ、且つ、誰かの問題解決ではないので、こちらが傷つくことも防げます。今は、そんな事に山ほど気づき、スクールの全ての内容を刷新している最中です。今回の話は単なるスクールの方針変更の説明ではなく、「なぜ、このスクールをつくるのか」という、僕の人生に直結する話でした。ようやく気づけて良かったです。ということで、そのスクールのフロントとなる「ゼロリセット®&セルフノウイング®講座」を、来月も開催します。11月の開催日は「05,06(木金)」「12,13(木金)」「14,15(土日)」「21,22(土日)」です。お待ちしております。2013年から、延べ4,000人以上の方に受講いただきました講座にご興味ありましたら、下記のリンクをご参照ください。『「ゼロリセット®&セルフノウイング®講座」とは』◆ 生きづらさならゼロリセット®へ ◆2013年から、延べ4,000人以上の方に受講いただきました「ゼロリセット®&セルフノウイング®講座」講座は、20…ameblo.jpお役に立てれば幸いです。全てに感謝です。マザーシップ 中川 角司&空以上--------各種講座やセッションのお問い合わせは、下記の、ゼロリセット®公式サイトのフォームよりお願い致します。★お問合せフォーム https://zeroreset.org/contact/--------講座・スクール・公式サイトはこちらです👇◆ ゼロリセットⓇ&セルフノウイングⓇ講座 ◆ゼロリセット®&セルフノウイング®講座 | 生きづらさならゼロリセット®へ。実践哲学としての意識成熟。ZERORESET | マザーシップzeroreset.org◆ マザーシップ・ライフマスタリースクール ◆マザーシップ・ライフマスタリースクール。生きづらさならゼロリセット®へ。実践哲学としての意識成熟。ZERORESET | マザーシップ生きづらさは世界観の誤解釈。苦悩は出来事の誤解釈。意識が成熟すると人生は軽やかに動き出す。zeroresetlp.zeroreset.org◆ スクール元の、ゼロリセットⓇ公式サイト ◆生きづらさならゼロリセット®へ。実践哲学としての意識成熟。ZERORESET | マザーシップ生きづらさは世界観の誤解釈。苦悩は出来事の誤解釈。意識が成熟すると人生は軽やかに動き出す。zeroresetzeroreset.org