氣と有機体と物質の関係:陰陽虚軸の90°回転生起と逆90°回転回帰による生成と消滅力学作業仮説
以下の視点は知的興味をそそるが、唯物論=唯心論、つまり、物質=心という視点である。
しかし、私の視点は、氣が上位次元にあり、それから、現象が次元転換的に「下降」し、形成されると考える。
先に氣から有機体への転換力学について少し触れたが、さらに当然ながら、精緻に論理化しないといけない。
とまれ、氣が太陽⇒日光へと転換し、また、同時生起する時間によって、有機現象化が起ると考える。
そのとき、原陰が陰的有機体要素に、原陽が陽的有機体要素に転換する。
原子で言えば、陽子は原陽から、電子は原陰から、そして、中間子は陰陽調和から発生するのではないだろうか。
もっとも、水素原子の場合は中間子はないが、それはゼロ中間子と考える。
重要なのは、この原子は気を内在超越的具有する原子であり、単なる純粋物質の原子ではないのである。だから、気的原子ないし氣原子と呼ぼう。それに対して、自然科学で呼ぶ原子は、物質的原子ないし物質原子と呼ぼう。
思うに(作業仮説的に)、氣、陰陽氣の原構成によって、おそらく、陰陽の諸対構成の連合の力学によって、有機体形成の力学を生じる。つまり、氣から氣原子、気有機体への展開である。
当然、磁気を含めた諸物質的力が形成されるのである。
問題は生命は反エントロピー的である。つまり、いわば、永遠の陰陽エネルギーによって、生命が形成されるのであり、それが、有機体現象となるのであるが、有機体は物質体であるので、それは、物質の力学、つまり、エントロピーの法則を受けて、消滅へと向うのである。
しかしながら、根源には陰陽エネルギーがあるので、有機体、生命体は、生命をある時間、保持発展させると考えられる。
ならば、問題は、陰陽と生命物質体の結合様態である。
そう、氣的原子と言ったが、これは、氣的有機体、氣的物質体、氣的生命体へと敷延できる。
この連結体において、物質部分が常に消滅することになるのであり、それに対して、氣が新たに形成するのである。
とまれ、氣と有機的物質体の分離の力学を解明する必要があるが、今は一言言うのみである。
思うに、陰陽虚軸の90°回転がなくなると、日光現象はなくなるのであるから、有機体はエネルギーを枯渇させて消滅するだろう。つまり、虚軸の90°回転がなくなるときが消滅、死滅を意味するのであり、それがエントロピーの増加である。
ここで作業仮説であるが、左回転をエネルギー生成とし、右回転をエネルギー消滅とする。左回転と右回転はエネルギー保存則で説明できよう。作用、反作用でも説明できよう。
つまり、最初の90°左回転で、生命が生じる。その後、揺り戻し、90°右回転が生じる。これが、元の虚軸に返ると思われるのであり、日光は消滅するのである。
結局、虚軸の90°回転の発生とその回帰が発生と消滅の力学ではないだろうか。
ここで注意は、虚軸から90°左回転は、天への伸長を、虚軸から90°右回転は地への伸長を意味すると仮定する。
今は予見に留める。
参照:
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11805081122.html
日光は既述のようにx軸=実軸でいいだろう。
しかし、太陽はx軸とy軸のガウス平面を内在する原点(MP:メディア・ポイント)だと思う。ただし、実軸x軸を除いて。
虚軸(陰陽軸)
陰凹i
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-1_____MP_____+1 実軸(日光軸)
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陽凸i
先に書いた上図のMPが太陽の中心になる。太陽総体はこの実軸を除いたガウス平面総体と考えるのである。
問題は日光である。これは、陰陽イデアを内在超越的に内包するのではないだろうか。
だから、日光は単純な光、電磁波ではないのである。陰陽イデアという内在超越情報をもっていると考えるのである。
この陰陽イデア情報が有機体形成の情報になると思われるのである。
ここでわかりやすくするため、陰陽イデア情報による生命体形成を考える。
日光を媒介にして、陰陽イデア情報が現象界に伝達されるのである。そして、陰の成分は、例えば、内臓的なものに、そして、陽の成分は骨格的なものになると考えられるのである。
大雑把に言えば、陰は水的なものであり、陽は鉱物的なものになるのである。わかりやすく便宜的に言えば、陰は内界に、陽は外界になるのである。
もっとわかりやすく言えば、陰は肚(下丹田)に、陽は頭脳(上丹田)になるのである。そして、MPは胸の心(中丹田)になるのである。
というように、光ではなく、日光、陽光、太陽光に、生命体の根源があると考えられるのである。
ただし、日光が包摂する陰陽イデア情報が生命有機体、自然の本質である。
後で、この陰陽イデア情報の生命有機体化する力学を解明する必要がある。)
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氣⇒日光(太陽)⇒有機体物質:x軸=実軸=日光軸、y軸=虚軸=陰陽軸、z軸=天地軸=時間軸
この三次元直交座標で、x軸を実軸、y軸を虚軸、z軸を時間軸とする。x軸とy軸でガウス平面を形成する。
そして、虚軸=y軸=陰陽軸となる。これが、90°回転して、x軸=実軸の±1を形成する。これが日光である。だから、
x軸=実軸=日光(太陽)軸である。
そして、90°回転と同時に、z軸=時間軸が生起する。
これが、日光を物質化するのである。そう、有機体化である。
結局、z軸=時間軸=有機体軸である。
結局、ガウス平面とは、氣平面であり、実軸において、太陽となり、視覚化されるのである。
これで、日光の本体が氣であるということが証明されたと言えよう。
結局、z軸=時間軸=有機体軸は、x軸=実軸=日光(太陽)軸と同時展開である。そして、xyz軸以外に、空間三次元が発現するということになると考えられる。(ここで、四元数が適用できよう。)
とまれ、以上のように考えると、氣が根源であるものの、日光(太陽)が有機体の基因であると考えられる。
初めに、太陽ありき、である。
いわば、光から物質が生まれるのである。
そして、光は氣から生まれるのである。即ち、
氣⇒日光(太陽)⇒有機体物質
である。
暫定的ではあれ、以上から氣から有機体の発生が以前より、明快になったと言えよう。ポイントは、日光が媒体であるということである。
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11803090704.html
追記:回転であるが、回転の後に逆回転を考えたが、そうではなく、回転を続けるとも考えられよう。初め、虚軸90°左回転で、実軸になる。その後、さらに90°左回転で、新たに反対の虚軸になる。これでも、死滅になるだろう。そう、この方が死滅として的確であろう。最初の虚軸は、いわば、誕生、出生であり、第1回目の90°左回転は、生命現象の発現であり、第2回目の90°左回転における虚軸を死、死滅と見ると、最初の虚軸と釣り合い適切であろう。そして、第3回目の90°左回転における実軸は、いわば、復活、新生・再生と見られるのではないだろうか。
では、第4回目の90°左回転における虚軸は何を意味するだろうか。それは、再度の死、死滅であるが、原点回帰である。原母界への回帰ではないだろうか。
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宇宙のリズムにそった生き方
今回の「はせくらみゆき」さんの本は重要キ-ワ-ド満載です。
抜粋します。
天の意志とも呼べるもので、天意(あい)といいます。
調和をとりながらスピンしている状態を「愛」と呼ぶようです。
陽子の持つバイブレ-ションは意志を担当し、常に愛の方向性へ向かっていく。
一方、中性子の持つバイブレ-ションは意識を担当し、常に調和の方向へと向かっていく。
そして、電子の持つバイブレ-ションは、意志と意識からなる子どものようなもので、愛という
宇宙の脈動を、他の電子、分子に伝え、コミュニケ-ションをとっているということ
だったのです。
どこまでも働く重力の力=天意(愛)ゲ-ジ粒子はグラビトン(未発見)
物質を繋ぎとめる強い核力=絆 ゲ-ジ粒子はグル-オン
物質を崩壊させる弱い核力=進化 ゲ-ジ粒子はウィ-クボソン+-
物質に内包する電磁気力=光 ゲ-ジ粒子はフォトン(光子)
次元とは時空間における周波数帯の相違のことを指します。
通常、奇数次元は主に創造的な性格を持ち、偶数次元は構造的な性質を持っています。
ちなみに次元を縦方向に認識すると多次元宇宙となり、横方向に認識すると並行宇宙に
なります。
多世界宇宙であるというのが真実です。
一次元とは地球のコアである鉄クリスタルの核のある領域で、重力の働きを指します。
二次元は、土と元素の領域です
私たちの身体をいたわったりすることは、身体の中にある元素や細胞たちも喜ぶので、
二次元地球もよろこばせていることになるんですね。
また、大地を敬い、大地と共に生きようとする姿勢、歌や踊り、祈り、笑い、
喜のバイブレ-ションを放つことも、二次元時空間が宇宙との調和度が高く、満たされる
コツになります。
余談ですが、カルマとはエ-テル内に帯電した陽電子のかたまりのことをいいます。
これを現象という名の対生成、対消滅によって、古い記憶にしばられた陽電子のかたまりを
光還元してしまって昇華していくわけですが、
三次元は直線的に認識する時間を持つ物質世界です。
私たちの本質は肉体ではなく、その中に入っているいのち(魂)が主なのですが、今の人類の
ほとんどは肉主霊従となっていて肉体と自我だけが自分のすべてだと思っているんですね。
私たちの本質はいのちであり、いのちが肉体という入れ物に入ってスタディしているというのが
真実です。
それは物質性のあるこの世界で天意(愛)を体現しにきたってことなんです。
愛の学校が地球星です。
三次元があるおかげで、いろんな周波数のものが物質という殻に保護されて存在できるので、
それこそ低次元から高次元までが、同じ空間に存在することが出来るんですね。
さて、四次元は元型の領域をいい、想念や感情の織り成す世界です。
すべての次元は、この四次元の想念世界を通して、対応する周波数帯の次元へと導かれて
いきます。
というわけで、三次元世界に起こる現象のモトは必ずこの次元にあります。
http://ameblo.jp/wingmakersiriusu/entry-11803001778.html
しかし、私の視点は、氣が上位次元にあり、それから、現象が次元転換的に「下降」し、形成されると考える。
先に氣から有機体への転換力学について少し触れたが、さらに当然ながら、精緻に論理化しないといけない。
とまれ、氣が太陽⇒日光へと転換し、また、同時生起する時間によって、有機現象化が起ると考える。
そのとき、原陰が陰的有機体要素に、原陽が陽的有機体要素に転換する。
原子で言えば、陽子は原陽から、電子は原陰から、そして、中間子は陰陽調和から発生するのではないだろうか。
もっとも、水素原子の場合は中間子はないが、それはゼロ中間子と考える。
重要なのは、この原子は気を内在超越的具有する原子であり、単なる純粋物質の原子ではないのである。だから、気的原子ないし氣原子と呼ぼう。それに対して、自然科学で呼ぶ原子は、物質的原子ないし物質原子と呼ぼう。
思うに(作業仮説的に)、氣、陰陽氣の原構成によって、おそらく、陰陽の諸対構成の連合の力学によって、有機体形成の力学を生じる。つまり、氣から氣原子、気有機体への展開である。
当然、磁気を含めた諸物質的力が形成されるのである。
問題は生命は反エントロピー的である。つまり、いわば、永遠の陰陽エネルギーによって、生命が形成されるのであり、それが、有機体現象となるのであるが、有機体は物質体であるので、それは、物質の力学、つまり、エントロピーの法則を受けて、消滅へと向うのである。
しかしながら、根源には陰陽エネルギーがあるので、有機体、生命体は、生命をある時間、保持発展させると考えられる。
ならば、問題は、陰陽と生命物質体の結合様態である。
そう、氣的原子と言ったが、これは、氣的有機体、氣的物質体、氣的生命体へと敷延できる。
この連結体において、物質部分が常に消滅することになるのであり、それに対して、氣が新たに形成するのである。
とまれ、氣と有機的物質体の分離の力学を解明する必要があるが、今は一言言うのみである。
思うに、陰陽虚軸の90°回転がなくなると、日光現象はなくなるのであるから、有機体はエネルギーを枯渇させて消滅するだろう。つまり、虚軸の90°回転がなくなるときが消滅、死滅を意味するのであり、それがエントロピーの増加である。
ここで作業仮説であるが、左回転をエネルギー生成とし、右回転をエネルギー消滅とする。左回転と右回転はエネルギー保存則で説明できよう。作用、反作用でも説明できよう。
つまり、最初の90°左回転で、生命が生じる。その後、揺り戻し、90°右回転が生じる。これが、元の虚軸に返ると思われるのであり、日光は消滅するのである。
結局、虚軸の90°回転の発生とその回帰が発生と消滅の力学ではないだろうか。
ここで注意は、虚軸から90°左回転は、天への伸長を、虚軸から90°右回転は地への伸長を意味すると仮定する。
今は予見に留める。
参照:
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11805081122.html
日光は既述のようにx軸=実軸でいいだろう。
しかし、太陽はx軸とy軸のガウス平面を内在する原点(MP:メディア・ポイント)だと思う。ただし、実軸x軸を除いて。
虚軸(陰陽軸)
陰凹i
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-1_____MP_____+1 実軸(日光軸)
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陽凸i
先に書いた上図のMPが太陽の中心になる。太陽総体はこの実軸を除いたガウス平面総体と考えるのである。
問題は日光である。これは、陰陽イデアを内在超越的に内包するのではないだろうか。
だから、日光は単純な光、電磁波ではないのである。陰陽イデアという内在超越情報をもっていると考えるのである。
この陰陽イデア情報が有機体形成の情報になると思われるのである。
ここでわかりやすくするため、陰陽イデア情報による生命体形成を考える。
日光を媒介にして、陰陽イデア情報が現象界に伝達されるのである。そして、陰の成分は、例えば、内臓的なものに、そして、陽の成分は骨格的なものになると考えられるのである。
大雑把に言えば、陰は水的なものであり、陽は鉱物的なものになるのである。わかりやすく便宜的に言えば、陰は内界に、陽は外界になるのである。
もっとわかりやすく言えば、陰は肚(下丹田)に、陽は頭脳(上丹田)になるのである。そして、MPは胸の心(中丹田)になるのである。
というように、光ではなく、日光、陽光、太陽光に、生命体の根源があると考えられるのである。
ただし、日光が包摂する陰陽イデア情報が生命有機体、自然の本質である。
後で、この陰陽イデア情報の生命有機体化する力学を解明する必要がある。)
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氣⇒日光(太陽)⇒有機体物質:x軸=実軸=日光軸、y軸=虚軸=陰陽軸、z軸=天地軸=時間軸
この三次元直交座標で、x軸を実軸、y軸を虚軸、z軸を時間軸とする。x軸とy軸でガウス平面を形成する。
そして、虚軸=y軸=陰陽軸となる。これが、90°回転して、x軸=実軸の±1を形成する。これが日光である。だから、
x軸=実軸=日光(太陽)軸である。
そして、90°回転と同時に、z軸=時間軸が生起する。
これが、日光を物質化するのである。そう、有機体化である。
結局、z軸=時間軸=有機体軸である。
結局、ガウス平面とは、氣平面であり、実軸において、太陽となり、視覚化されるのである。
これで、日光の本体が氣であるということが証明されたと言えよう。
結局、z軸=時間軸=有機体軸は、x軸=実軸=日光(太陽)軸と同時展開である。そして、xyz軸以外に、空間三次元が発現するということになると考えられる。(ここで、四元数が適用できよう。)
とまれ、以上のように考えると、氣が根源であるものの、日光(太陽)が有機体の基因であると考えられる。
初めに、太陽ありき、である。
いわば、光から物質が生まれるのである。
そして、光は氣から生まれるのである。即ち、
氣⇒日光(太陽)⇒有機体物質
である。
暫定的ではあれ、以上から氣から有機体の発生が以前より、明快になったと言えよう。ポイントは、日光が媒体であるということである。
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11803090704.html
追記:回転であるが、回転の後に逆回転を考えたが、そうではなく、回転を続けるとも考えられよう。初め、虚軸90°左回転で、実軸になる。その後、さらに90°左回転で、新たに反対の虚軸になる。これでも、死滅になるだろう。そう、この方が死滅として的確であろう。最初の虚軸は、いわば、誕生、出生であり、第1回目の90°左回転は、生命現象の発現であり、第2回目の90°左回転における虚軸を死、死滅と見ると、最初の虚軸と釣り合い適切であろう。そして、第3回目の90°左回転における実軸は、いわば、復活、新生・再生と見られるのではないだろうか。
では、第4回目の90°左回転における虚軸は何を意味するだろうか。それは、再度の死、死滅であるが、原点回帰である。原母界への回帰ではないだろうか。
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宇宙のリズムにそった生き方
今回の「はせくらみゆき」さんの本は重要キ-ワ-ド満載です。
抜粋します。
天の意志とも呼べるもので、天意(あい)といいます。
調和をとりながらスピンしている状態を「愛」と呼ぶようです。
陽子の持つバイブレ-ションは意志を担当し、常に愛の方向性へ向かっていく。
一方、中性子の持つバイブレ-ションは意識を担当し、常に調和の方向へと向かっていく。
そして、電子の持つバイブレ-ションは、意志と意識からなる子どものようなもので、愛という
宇宙の脈動を、他の電子、分子に伝え、コミュニケ-ションをとっているということ
だったのです。
どこまでも働く重力の力=天意(愛)ゲ-ジ粒子はグラビトン(未発見)
物質を繋ぎとめる強い核力=絆 ゲ-ジ粒子はグル-オン
物質を崩壊させる弱い核力=進化 ゲ-ジ粒子はウィ-クボソン+-
物質に内包する電磁気力=光 ゲ-ジ粒子はフォトン(光子)
次元とは時空間における周波数帯の相違のことを指します。
通常、奇数次元は主に創造的な性格を持ち、偶数次元は構造的な性質を持っています。
ちなみに次元を縦方向に認識すると多次元宇宙となり、横方向に認識すると並行宇宙に
なります。
多世界宇宙であるというのが真実です。
一次元とは地球のコアである鉄クリスタルの核のある領域で、重力の働きを指します。
二次元は、土と元素の領域です
私たちの身体をいたわったりすることは、身体の中にある元素や細胞たちも喜ぶので、
二次元地球もよろこばせていることになるんですね。
また、大地を敬い、大地と共に生きようとする姿勢、歌や踊り、祈り、笑い、
喜のバイブレ-ションを放つことも、二次元時空間が宇宙との調和度が高く、満たされる
コツになります。
余談ですが、カルマとはエ-テル内に帯電した陽電子のかたまりのことをいいます。
これを現象という名の対生成、対消滅によって、古い記憶にしばられた陽電子のかたまりを
光還元してしまって昇華していくわけですが、
三次元は直線的に認識する時間を持つ物質世界です。
私たちの本質は肉体ではなく、その中に入っているいのち(魂)が主なのですが、今の人類の
ほとんどは肉主霊従となっていて肉体と自我だけが自分のすべてだと思っているんですね。
私たちの本質はいのちであり、いのちが肉体という入れ物に入ってスタディしているというのが
真実です。
それは物質性のあるこの世界で天意(愛)を体現しにきたってことなんです。
愛の学校が地球星です。
三次元があるおかげで、いろんな周波数のものが物質という殻に保護されて存在できるので、
それこそ低次元から高次元までが、同じ空間に存在することが出来るんですね。
さて、四次元は元型の領域をいい、想念や感情の織り成す世界です。
すべての次元は、この四次元の想念世界を通して、対応する周波数帯の次元へと導かれて
いきます。
というわけで、三次元世界に起こる現象のモトは必ずこの次元にあります。
http://ameblo.jp/wingmakersiriusu/entry-11803001778.html