生命気と生命体(生命物質体):高次元生命気波としての太陽光と生命物質体:霊次元+気次元+物質次元
先に、太陽光の本体は気であろうと仮説した。
思うに、気と現象としての生命体(動植物、人間、他)を区別する必要がある。
気は一般には不可視の存在であり、高次元的存在と考えられる(仮説)。
それに対して、生命体とは、当然、物質性を帯びた生命である。これは、気が生命情報をもって、物質化した存在である。
ここには、形而上性と形而下性とが一体となっている。
わかりやすくするために、気を生命気と呼びたい。(シュタイナーなら、エーテル体である。)
生命気とはいったい何だろうか。太陽光は生命気であるのではないかと思う。
太陽光は、物質科学的には、電磁波として観測検出される。しかし、それは、物質に反応させた結果である。
生命気本体は、電磁波ではなく、言わば、生命波、生命気波、気波である。
生命波を物質科学は、電磁波として、観測し、認識しているのであって、生命波自体を認識しているのではないと考えられるのである。
この高次元の生命波と物質波動(電磁波)との関係はどうなのだろうか。
今、作業仮説すれば、高次元生命波は、それ自体でありつつも、光、太陽光として物質的三次元体になるのではないだろうか。つまり、言わば、二つの体をもつのではないだろうか。
一つは、高次元生命波体であり、一つは、物質三次元体である。後者は、正確に言えば、生命電磁波的三次元体である。(以下の追記を参照されたい。)
そうならば、物質科学は、後者のみを観測検出して、本体である高次元生命波体をまったく看過していることになる。
とまれ、生命波、生命気、気である太陽光とは、高次元的現象体であることがわかる。高次元的三次元体である。そして、この高次元を物質科学は認識していないということになる。
とまれ、そのように考えると、太陽光が生命物質体にはたらきかける力学は、思うに、生命電磁波として、作用すると同時に、生命波動、生命気、気を伝えるのではないだろうか。
ここのところがはっきりとしない。
生命物質体(動植物、人間、他)は、当然、それ自体で、高次元的現象体である。つまり、それ自体で生命波、生命気、気の次元を内在、内包していると考えられるのである。
その生命物質体に太陽光という生命波-電磁波がはたらきかけると、電磁波を介して、太陽光の生命波の高次元成分、簡単に言えば、気が作用するということではないだろうか。
具体的に言えば、目を介して、太陽光は入り、網膜に進入し、そして、視神経に作用する。しかし、このとき、同時に、生命波、気も入るのではないだろうか。
あるいは、皮膚に太陽光が当たると、皮膚の生命神経に作用するだろう。やはり、同時に、太陽光の生命波、気が皮膚内の気的神経(経絡:経絡(けいらく)(東洋医学の基本である経絡とは):きむら指圧研究所 ...
http://www.shiatsu-k.com/m_stretching/keiraku.htm
)に作用するということではないだろうか。
思うに、ここでのポイントは、生命物質性にあるのではないだろうか。物質性を介して、高次元生命波、気が、生命物質体に取り入れられるということではないだろうか。
そう、現象物質界に生きる生命体として、生命物質性を通さずには、太陽光の生命波、生命気、気、生命エネルギーを受容できないということだろう。
とまれ、以上は思考実験的であるが、高次元生命波としての太陽光と現象生命物質体としての生命体との、生命的エコノミー(秩序)、生命的回路を考察してみた。
追記:
霊「数」、陽✡、陰✪を仮説して、また、陰陽共振を✇で表わし、以下のように公式化する。無双PS原理公式である。
✪✇✡⇒a + bi + cj + dk
or
✪✇✡⇒+1 + i + j + k
以上の最後の
「✪✇✡⇒+1 + i + j + k」
が、太陽光の高次元生命波的電磁波体を数式化しているものと考えられる。即ち、左辺の✪✇✡が高次元生命波であり、右辺の+1 + i + j + kが、電磁波体であると考えられる。
否、そうではなく、左辺の✪✇✡が高次元陰陽円であり、矢印⇒が高次元生命波であり、右辺の+1 + i + j + kが電磁波体であると見るのが正確だと思う。
とまれ、現象しているのは、⇒+1 + i + j + kの部分であり、✪✇✡は超次元であり、形而上的存在と考えられる。
追記2:
無双PS原理公式「✪✇✡⇒+1 + i + j + k」において、左辺✪✇✡はイデア次元、超越次元、超次元、矢印⇒は気的高次元、メディア次元、内在高次元、右辺+1 + i + j + kは現象次元、生命物質次元、物質次元と考えるのが明晰明確になろう。
追記3:
追記2のように区別すると、霊次元、気次元、物質次元の三つの次元が明確になると思われる。
私は、これまで、気と霊を一体化して考えてきたが、そうではなく、両者は区別すべきと考えられる。
言い換えると、神霊次元と気・生命気次元と物質現象次元である。
シュタイナーは、自己(「わたし」ich)体とアストラル体(感情・欲望体)とエーテル体(気)と物質体の四つに人間生命体を分けている。
無双PS原理から見ると、自己体は陽の霊に存し、アストラル体は陰の霊に存するのではないだろうか。これは検討課題である。
追記4:
追記3で陽の霊、陰の霊と言ったが、そうすると、陰と陽とは気ではなく、霊である。気は陰陽共振によって生じると考えられる。陰霊と陽霊が存し、両者の共振・共鳴から、気、生命気、生命波が形成されて、現象生命界=自然宇宙界が造化されるということになる。
女媧と伏羲
参照:
狙いすました一撃! ソレを鷲はくらった。
きのこのブログ
を見れば、ソレが分かる。
水着姿の女性の写真に、こんなふーにパッチを↓当てる。
![水着1](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fgrnba.com%2Fiiyama%2Fi%2Fetc%2F20121118n1.jpg)
![水着2](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fgrnba.com%2Fiiyama%2Fi%2Fetc%2F20121118n2.jpg)
この手法を、きのこは使いやがったのだ。
先ほどの鷲の写真は、コカンを隠した紳士的な写真
だった。
ところが、きのこがパッチを当てたら、ホモ好みのエロ写真
!
まるで鷲が全裸で寝ている写真に見えるではないか!
この写真を見て発情したホモな野田
に鷲がヤラれちゃったら、きのこ
は責任がとれるのか?! (あたし、こわい!)
それより、きのこの写真は、鷲の股に『菌玉』シール
が貼ってある。
これって、鷲の名誉より、鷲と同い年の息子の名誉がキズつけられた
嫌疑が濃厚だ。
「菌」という字には、小さい!というイメージがあるからな。
ムスコに代わり、きのこには厳重に抗議しておく!
きのこのフザケた写真を見た真面目なヒトから質問があった。
「飯山サンは全裸なのに、なぜ靴下をはいているのですか?」
という真面目な質問だが、ほんとうにEー質問だ。
冬、全裸で日光浴をするとき、足の指を出すと、表面積が大きいの
で、ツマ先から冷えてくる。が、靴下をはけば冷えない!
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![日なたぼっこ](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fgrnba.com%2Fiiyama%2Fi%2Fetc%2F20121118nude.jpg)
ヨーロッパではヌーディスト村 での「ひなたぼっこ」は普通だが…、
いまの日本に「日なたぼっこ」をするヒトはいるのだろーか?
左の写真は、「志布志村のヌーディストキャンプ」にいる鷲だが…、
パンツが足元に乾してあって、股は手ぬぐいで隠してある。
これは、鷲のミサイルが、最近、ペンシル・ロケットみたいに細い
ので恥ずかしいからではなくて、紳士のエチケットなのでR。
ネットに裸体を晒すなんてのは、変態、股は露出狂なのだが…、
鷲のばやいは、日焼けした肌の色を証拠として見せたいのだ。
つまり…、
鷲のばやい「日なたぼっこ」は最良の健康法で、肌が黒々と焼けて
きた頃、五十肩が治り、心臓・肝臓・腎臓、五臓六腑すべて健康!
という理想的な体調になったのでR。
股、身体を温めることにより、寒冷が原因のウツも完璧に治って、
気分爽快な日々が続いている…。
それほど、太陽光線を全身に浴びるのは、素晴らしい効果がある!ちゅーこと。
もちろん、うっすらと汗をかくウォーキング、少食・粗食、豆乳ヨーグルト、熟睡、低ストレス、
といった条件も必要だが、「日なたぼっこ」や「入浴」や「睡眠時のマフラー」で身体を温め、
少なくとも身体を冷やさない! ということは忘れないでほしい。
「日なたぼっこ」とは、「日なたでまどろむ」という意味だが、鷲は寝てしまう。
太陽光線のエネルギー、その温熱効果は冬でも汗をかくほどで、1時間も眠ってしまうと、
敷布がわりのバスタオルが汗でビッショリになってしまうほどだ。
311の前まで、日本は世界一の長寿国だったが、長寿の秘密は「毎日の入浴」にある!
といわれた。
これは、身体を温めることでマクロファージが増え、活性化し、免疫力が高まるからだ。
プラス、豆乳ヨーグルトがあれば、向かうところ敵なし!
…というわけで、きょうは、身体を温めること、とくに日光浴=日なたぼっこの効果・効能を
強調させていただきました。
なを、末筆ながら、鷲のヌード写真の悪用、股、乱用を禁じます。>特に、きのこ姐さん
たたかう老人! 飯山一郎の ハッタリなしの 口演会場 . .
http://grnba.com/iiyama/