陰陽の極原理(極性)と電気の正負/磁気のNSの極原理(極性)は全く異なる
陰陽の極原理は、陰と陽は反発しながら、同時に、牽引するという、言わば、矛盾したものである。
それに対して、電気の+と-や磁気のNとSは単純に惹きつけ合うのではないだろうか。両者、反発するのだろうか。磁気は具体的にすぐわかる。電気の場合、どうだろうか。やはり、静電気の実験を想起すれば、実証される。
ということで、陰陽原理は物質原理ないしは電磁波原理では説明できないということになる。
これまで、PS理論で、凸i*凹i⇒+1と陰陽を一種、物質原理で説明したのは、まったく誤謬である。
そう、思えば、私は、常に、反発と牽引の両作用で考えてきたのではある。
果たして、四元数(しげんすう:1,i、j、k)で、陰陽が記述できるだろうか。
私見では、i、j、kは、記号が異なるとは言え、同質であると考えられる。つまり、入れ替えが可能である。つまり、iがjになったり、kがiになったり、相互変換しても、システムは同じだと思う。
だから、iを陽、jを陰というようにはできないのではないだろうか。
確かに、陰陽システムは、三元論的四元論であり、四元数の四元性と似ているかもしれない。
しかし、実質は全く異なると思われる。
ある程度、歩み寄りを考えると、太極が+1であり、陰と陽が例えば、iとjであり、kが対極性である。あるいは、太極が+1で、その他のが、陰と陽と対極性である。
しかしながら、哲学的に考えると、両者は根本的に異質だと思われる。つまり、陰陽原理とは、現象の産出される、いわば、形而上学的原理であるのに対して、四元数的原理は、現象(時空間)自体を記述するシステムであると考えられるからである。
故に、以下のような無双PS原理公式となるのである。
霊「数」、陽✡、陰✪を仮説して、また、陰陽共振を✇で表わし、以下のように公式化する。無双PS原理公式である。
✪✇✡⇒a + bi + cj + dk
or
✪✇✡⇒+1 + i + j + k
後で、再考したい。
それに対して、電気の+と-や磁気のNとSは単純に惹きつけ合うのではないだろうか。両者、反発するのだろうか。磁気は具体的にすぐわかる。電気の場合、どうだろうか。やはり、静電気の実験を想起すれば、実証される。
ということで、陰陽原理は物質原理ないしは電磁波原理では説明できないということになる。
これまで、PS理論で、凸i*凹i⇒+1と陰陽を一種、物質原理で説明したのは、まったく誤謬である。
そう、思えば、私は、常に、反発と牽引の両作用で考えてきたのではある。
果たして、四元数(しげんすう:1,i、j、k)で、陰陽が記述できるだろうか。
私見では、i、j、kは、記号が異なるとは言え、同質であると考えられる。つまり、入れ替えが可能である。つまり、iがjになったり、kがiになったり、相互変換しても、システムは同じだと思う。
だから、iを陽、jを陰というようにはできないのではないだろうか。
確かに、陰陽システムは、三元論的四元論であり、四元数の四元性と似ているかもしれない。
しかし、実質は全く異なると思われる。
ある程度、歩み寄りを考えると、太極が+1であり、陰と陽が例えば、iとjであり、kが対極性である。あるいは、太極が+1で、その他のが、陰と陽と対極性である。
しかしながら、哲学的に考えると、両者は根本的に異質だと思われる。つまり、陰陽原理とは、現象の産出される、いわば、形而上学的原理であるのに対して、四元数的原理は、現象(時空間)自体を記述するシステムであると考えられるからである。
故に、以下のような無双PS原理公式となるのである。
霊「数」、陽✡、陰✪を仮説して、また、陰陽共振を✇で表わし、以下のように公式化する。無双PS原理公式である。
✪✇✡⇒a + bi + cj + dk
or
✪✇✡⇒+1 + i + j + k
後で、再考したい。