三角錐と無双PS原理:超越軸を考えれば、三角錐という根源的概念はわかりやすいだろう
生成門氏は、最近はしきりに三角錐の根源性を説いているが、これまでわかるような、わからないような感じであった。三元性、つまり、三角形は、すぐわかるのであるが。
結局、無双PS原理における超越軸を入れた三次元空間を考えれば、三角錐はすぐでてくるのである。つまり、超越軸+三次元である。
契機モデルを三角錐にする
http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100111504367
の続きです。
存在の様式
http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100111517979
<無双PS原理三次元世界:Ver4.1>
虚軸y軸:陽・凸i・時間形式・自己
/
超越軸z軸:太極・霊界 /
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| /
Ⅱ:物質認識 | / Ⅰ:頭
| /
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-1__←重力波_MP・胸_電磁波⇒_+1実軸x軸
地・自我 / | 天・個
/ |
Ⅲ:肚 / | Ⅳ:精神認識(魂認識)
/ |
/ |
陰・凹i・空間形式 |
・他者 |
追記:
多層化された三角錐 (0)
hitorigotox氏の図はPS三角錐:対象(index)と記号(symbol)と解釈(initial)を異なる形で表現している興味深い図です。
この図では解釈者がいて解釈項(initial)がないのですが、解釈者というのは全体に関係するので図の解釈者の位置には解釈する行為が入るべきでしょう。
この考えによって、hitorigotox氏の図を三角錐に構成する方法
1> 存在の様式を想定する
2> 解体する
3> 三角形を構成する
4> 主体を登場させる
5> 三角錐を構成する
を使って再構成してみると次のようになりました。オリジナルの図では多層化しているので三角錐も多層化しました。この多層化が何を意味するかは今後の探求課題とします。
この多層化された三角錐には存在の様式(一般・普遍・個別)は示していませんが、どの三角錐にもそれは付いて回ることは言う迄もありません。例えば、一般的記号・普遍的記号・個別的記号であり、一般的対象・普遍的対象・個別的対象という具合です。
結局、無双PS原理における超越軸を入れた三次元空間を考えれば、三角錐はすぐでてくるのである。つまり、超越軸+三次元である。
契機モデルを三角錐にする
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の続きです。
存在の様式
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シムダンス「四次元能」
<無双PS原理三次元世界:Ver4.1>
虚軸y軸:陽・凸i・時間形式・自己
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超越軸z軸:太極・霊界 /
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Ⅱ:物質認識 | / Ⅰ:頭
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-1__←重力波_MP・胸_電磁波⇒_+1実軸x軸
地・自我 / | 天・個
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Ⅲ:肚 / | Ⅳ:精神認識(魂認識)
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陰・凹i・空間形式 |
・他者 |
追記:
多層化された三角錐 (0)
hitorigotox氏の図はPS三角錐:対象(index)と記号(symbol)と解釈(initial)を異なる形で表現している興味深い図です。
この図では解釈者がいて解釈項(initial)がないのですが、解釈者というのは全体に関係するので図の解釈者の位置には解釈する行為が入るべきでしょう。
この考えによって、hitorigotox氏の図を三角錐に構成する方法
1> 存在の様式を想定する
2> 解体する
3> 三角形を構成する
4> 主体を登場させる
5> 三角錐を構成する
を使って再構成してみると次のようになりました。オリジナルの図では多層化しているので三角錐も多層化しました。この多層化が何を意味するかは今後の探求課題とします。
この多層化された三角錐には存在の様式(一般・普遍・個別)は示していませんが、どの三角錐にもそれは付いて回ることは言う迄もありません。例えば、一般的記号・普遍的記号・個別的記号であり、一般的対象・普遍的対象・個別的対象という具合です。