反原発デモとは何ぞ哉?:母権民族としての日本人の魂の大噴火か?:天照御大神大復活? | Resurrection : 復活の森:ヤポネシア、夜明けと目覚めの光復:GP陰陽哲理学Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience

反原発デモとは何ぞ哉?:母権民族としての日本人の魂の大噴火か?:天照御大神大復活?

反原発デモとは何か。
 明治維新以降、支配層の父権的民族に対する、日本母権的民族の魂の霊的爆発なのか。
 そう、私の史観から言うと、地球世界における父権的文明の終焉期を迎えているのである。実際は、ユダヤ・キリスト教的西洋文明の終焉である。
 それに換わって、新しい東洋的母権的文明が発動しつつあると見ることができる。
 母権と言ったら、日本民族が主導的になるだろう。あるいは、ケルト民族やラテン的民族である。
 無双PS原理から言えば、MP(Media Point)が開けて、肚と頭が共振して、太極=霊界のエネルギーが注がれているのである。
 そう、天照御大神の復活である。

日本を変える反原発デモ  本澤二郎の「日本の風景」 H.24/08/03



日本を変える反原発デモ


「ジャーナリスト同盟」通信 本澤二郎の「日本の風景」(1118)  2012年08月03日 08:52


<日本を変える反原発デモ>

 「原発を止めろ」「野田を倒せ」の官邸包囲デモは、4カ月も続いている。その運動の広がりは、全国へと、まるで燎原之火のようだ。史上空前の原発事件に 対して、日本人は史上初めて自立した政治行動を開始した。列島を揺るがせている。日本を変える勢いだ。覚醒した市民の群れに感動する市民は多い。お上の悪 政に挑戦状を叩きつけて、やむことがないのである。アメリカの占領から67年、市民は自立する社会、民意反映の社会変革へと大きく踏み出したのだ。

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『文殊菩薩(ブログ版)』