四次元、五次元とは?:「アセンション」とは何か?:六芒星は太極・陰陽原理の象徴図では? | Resurrection : 復活の森:ヤポネシア、夜明けと目覚めの光復:GP陰陽哲理学Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience

四次元、五次元とは?:「アセンション」とは何か?:六芒星は太極・陰陽原理の象徴図では?

以下のポップスピップから見ると、現象界(時空四次元)は、+1のに存するだろう。あるいは、第一象限と第四象限である。
 それでは、第五次元とはどこかいうと、虚軸の超越論界と見るのか、それとも、太極・原気・MPと見るかのどちらかである。
 おそらく、第五次元は虚軸の超越論界と見る方がいいのかもしれない。そして、第六次元は太極・原気・MPから顕現するだろう。
 問題は、MPを第六次元とするのか、超越界を第六次元とするのかである。前者を肯定するなら、超越界(神霊界)は第七次元となるだろう。
 次元の問題やUFOの問題は今は興味がなくなっている。
 ところで、話は変るが、六芒星(ダビデの星)であるが、これは、無双PS原理から見ると、正反対の三つ巴を組み合わせたもののように思える。
 下降が逆さまの正三角形であり、上昇が頂点を上の正三角形ではないだろうか。太極から極性へ、そして、現象化へ、その後、現象から極性へ、そして、太極へという下降と上昇のメカニズムを意味しているのではないだろうか。

追記:六芒星であるが、簡単に言えば、逆正三角形は、天から地への動きであり、正三角形は地から天への動きである。
 前者は陰から陽へ、後者は陽から陰への動きである。それは、無双PS原理から言えば、太極極性原理、つまり、太極・原気・MP(陰陽均衡点)の陰陽均衡調和を意味しよう。
 言い換えれば、太極・陰陽原理を象徴していると考えられる。

六芒星



  < 無双PS原理「逆」ガウス平面

陰極・凹i(-i)・光子:「天」:頭(悟性)・他者:空間形式(外在)
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   Ⅱ物質認識      |    Ⅰ精神
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-1____太極・原気・MP・胸・母権______+1
無気物質          |               有気物質
「自我」            |                 「個」
利己的資本主義     |       差異共振的資本主義
               |
   Ⅲ物質身体      |     Ⅳ気的身体
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陽極・凸i(i)・重力子:「地」:肚・自己:時間形式(内在):父権


注:上図では見にくいが、利己的資本主義は-1、差異共振的資本主義は+1に属する。

コメント

正確な情報は不明ですが、8/4に再びUFOがオリンピックスタジアム上空に現れる(いわゆるデスクロージャー)というチャネリングが入っているそうですね。
↓は「Kazumoto Iguchi's blog」の掲載ですが
http://quasimoto.exblog.jp/18516403/
複数のチャネリングソースからの情報みたいですし、オリンピックスタジアムという場所から考えても、本当かもしれませんね。
もしもそうであれば、その模様が全世界に生中継されるかもしれませんので、できれば大々的なデスクローズを期待したいです。

ついでにこちらもどうぞ(英文ですが、そのうち日本語訳がアップされると思います)。
http://galacticchannelings.com/english/montague29-07-12.html
http://galacticchannelings.com/english/mike30-07-12.html

いつも拝見しております。このブログはご存知でしょうか。
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/132da2fb02b4899c99e5d382351dea12?guid=ON

飄(つむじ風)