物質と気 | Resurrection : 復活の森:ヤポネシア、夜明けと目覚めの光復:GP陰陽哲理学Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience

物質と気

+1と-1の意味を定めるのに、苦慮している。
 直観では、+1は自然であり、-1は物質である。
 しかし、自然も物質ではないかと言われれば、確かに、物質であるが、生命のある物質である。ここが単なる物質とは異なるのである。
 そう、+1は気というのがいいのであるが、実は、以前述べたように、陰も陽も気であるから、それと区別がつかなくなるので、超気と造語したのである。つまり、+1を超気と考えたのである。
 シュタイナーの精神学で言えば、エーテル体である。いっそ、気ではなく、エーテル体と言った方が混乱がなく済む。
 思うに、陰陽論自体に混乱があるのではないだろうか。身体における気というが、果たして、陰の気と陽の気に分けているのだろうか。
 直観では、陰の気は頭の気であり、陽の気は肚の気である。しかし、気の身体というときは、気は一種類ではないだろうか。
 わからなくなってきた。
 後で余裕のあるとき、十分検討したい。


 無双PS原理「逆」ガウス平面

  陰・凹i(-i)・光子:「天」:頭・他者:空間形式
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  Ⅱ物質科学     |    Ⅰ気的身体
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-1____太極・MP・胸・母権______+1
物質           |            気的物質・生命体
「自我」          |              「個」
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  Ⅲ欲望/感情   |     Ⅳ精神
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 陽・凸i(i)・重力子:「地」:肚・自己:時間形式:父権