ナンナミストのことである! 強酸性水・強酸化水・超酸化水のことである! いや、超超酸化水のことで
先に、電荷の正負を、陽・凸iと陰・凹iではないかと示唆した。
例えば、水の電気分解は、水素イオンHプラスは、陰・凹iの極へ、酸素イオンOマイナスは、陽・凸iの極へと生起するということではないか。
問題は水の捉え方である。普通、水は無機物である。しかし、私の感覚では、水は、「有機体」である。
思うに、用語を変える必要がある。あるいは、造語する必要がある。
陰・凹i×陽・凸i=+1
であるが、+1を私は有機体ないしは生命体としたのである。
しかし、直観では、水も+1である。この齟齬をどう捉えるべきか。
-陰・凹i×陽・凸i=-1
の-1を無機物としたが、これが間違っている可能性がある。私の感覚では、-1とは、陰陽共振しない場合における物質である。
今、思いついたが、-1は、掛け算ではなく、割り算で出されるのではないか。即ち、
陰・凹i÷陽・凸i=-1
ということである。
まとめると、掛け算(積)の場合は、陰陽結合で、分子を形成するということではないか。即ち、
陰・凹i×陽・凸i=+1
の+1が分子である。例えば、酸素イオン(陰・凹i)と水素イオン(陽・凸i)の結合は水(+1)を形成するということになる。つまり、それは、正負イオンの牽引力が作用したということではないだろうか。
次に、割り算の場合であるが、それは、正負イオンが分離したまま、あるいは、離反したままの様態を意味するのではないだろうか。
即ち、
陰・凹i÷陽・凸i=-1
の-1は、分子になっていない、分離状態を意味するのではないだろうか。言い換えると、分解状態である。
暫定的に-1を分離状態にして、、+1に分子を加えて、無双PS原理「逆」ガウス平面図を少し書き替えてみる。
< 無双PS原理「逆」ガウス平面>
陰・凹i(-i)・光子:「天」:頭・他者:空間形式
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Ⅱ物質科学 | Ⅰ気的身体
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-1____太極・MP・胸・母権______+1
分離状態 | 分子・生命体
「自我」 | 「個」
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Ⅲ欲望/感情 | Ⅳ精神
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陽・凸i(i)・重力子:「地」:肚・自己:時間形式:父権
追記:極性は正負において、当然、牽引力が生じるが、他方、反発力も存するだろう。そうでないと極性にはならないだろう。陰は陰、陽は陽としての独立性があるからである。
牽引力が支配的になった場合、陰陽結合で分子が形成されると考えられる。逆に、反発力が支配的になったときは、陰陽分離、陰陽離反状態で、おそらく、イオン状態と言えるのではないだろうか。
-1をイオンとして、以下のように仮に作図してみる。
< 無双PS原理「逆」ガウス平面>
陰・凹i(-i)・光子:「天」:頭・他者:空間形式
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Ⅱ物質科学 | Ⅰ気的身体
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-1____太極・MP・胸・母権______+1
イオン | 分子・生命体
「自我」 | 「個」
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Ⅲ欲望/感情 | Ⅳ精神
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陽・凸i(i)・重力子:「地」:肚・自己:時間形式:父権
追記2:-1をイオンとすると、自我と合わないと思える。検討が必要である。
-1とは基本的には、連続的同一性の結果である。思うに、-1を通常の物質に、+1を気的物質とするのはどうだろうか。後で検討したい。
< 無双PS原理「逆」ガウス平面>
陰・凹i(-i)・光子:「天」:頭・他者:空間形式
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Ⅱ物質科学 | Ⅰ気的身体
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-1____太極・MP・胸・母権______+1
物質 | 気的物質・生命体
「自我」 | 「個」
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Ⅲ欲望/感情 | Ⅳ精神
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陽・凸i(i)・重力子:「地」:肚・自己:時間形式:父権
参考:
何(なん)な? このミスト(水)は??!-ナンナミスト-
このナンナミストは、強力な持続性殺菌水として利用できる。しかし、残留性は皆無であるから、毒性の心配はない。超酸化水は有機物によって死活化するからである。その殺菌力は瞬時であって、皮膚に用いれば暫時、安全な水と何ら変わりがない。
飄(つむじ風)
例えば、水の電気分解は、水素イオンHプラスは、陰・凹iの極へ、酸素イオンOマイナスは、陽・凸iの極へと生起するということではないか。
問題は水の捉え方である。普通、水は無機物である。しかし、私の感覚では、水は、「有機体」である。
思うに、用語を変える必要がある。あるいは、造語する必要がある。
陰・凹i×陽・凸i=+1
であるが、+1を私は有機体ないしは生命体としたのである。
しかし、直観では、水も+1である。この齟齬をどう捉えるべきか。
-陰・凹i×陽・凸i=-1
の-1を無機物としたが、これが間違っている可能性がある。私の感覚では、-1とは、陰陽共振しない場合における物質である。
今、思いついたが、-1は、掛け算ではなく、割り算で出されるのではないか。即ち、
陰・凹i÷陽・凸i=-1
ということである。
まとめると、掛け算(積)の場合は、陰陽結合で、分子を形成するということではないか。即ち、
陰・凹i×陽・凸i=+1
の+1が分子である。例えば、酸素イオン(陰・凹i)と水素イオン(陽・凸i)の結合は水(+1)を形成するということになる。つまり、それは、正負イオンの牽引力が作用したということではないだろうか。
次に、割り算の場合であるが、それは、正負イオンが分離したまま、あるいは、離反したままの様態を意味するのではないだろうか。
即ち、
陰・凹i÷陽・凸i=-1
の-1は、分子になっていない、分離状態を意味するのではないだろうか。言い換えると、分解状態である。
暫定的に-1を分離状態にして、、+1に分子を加えて、無双PS原理「逆」ガウス平面図を少し書き替えてみる。
< 無双PS原理「逆」ガウス平面>
陰・凹i(-i)・光子:「天」:頭・他者:空間形式
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Ⅱ物質科学 | Ⅰ気的身体
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-1____太極・MP・胸・母権______+1
分離状態 | 分子・生命体
「自我」 | 「個」
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Ⅲ欲望/感情 | Ⅳ精神
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陽・凸i(i)・重力子:「地」:肚・自己:時間形式:父権
追記:極性は正負において、当然、牽引力が生じるが、他方、反発力も存するだろう。そうでないと極性にはならないだろう。陰は陰、陽は陽としての独立性があるからである。
牽引力が支配的になった場合、陰陽結合で分子が形成されると考えられる。逆に、反発力が支配的になったときは、陰陽分離、陰陽離反状態で、おそらく、イオン状態と言えるのではないだろうか。
-1をイオンとして、以下のように仮に作図してみる。
< 無双PS原理「逆」ガウス平面>
陰・凹i(-i)・光子:「天」:頭・他者:空間形式
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Ⅱ物質科学 | Ⅰ気的身体
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-1____太極・MP・胸・母権______+1
イオン | 分子・生命体
「自我」 | 「個」
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Ⅲ欲望/感情 | Ⅳ精神
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陽・凸i(i)・重力子:「地」:肚・自己:時間形式:父権
追記2:-1をイオンとすると、自我と合わないと思える。検討が必要である。
-1とは基本的には、連続的同一性の結果である。思うに、-1を通常の物質に、+1を気的物質とするのはどうだろうか。後で検討したい。
< 無双PS原理「逆」ガウス平面>
陰・凹i(-i)・光子:「天」:頭・他者:空間形式
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Ⅱ物質科学 | Ⅰ気的身体
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-1____太極・MP・胸・母権______+1
物質 | 気的物質・生命体
「自我」 | 「個」
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Ⅲ欲望/感情 | Ⅳ精神
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陽・凸i(i)・重力子:「地」:肚・自己:時間形式:父権
参考:
ベストアンサーに選ばれた回答
maruboorox さん
もともと、「有機」とは生物が作り出す化学物質のこと、「無機」とはそれ以外の鉱物のような生命と直接関係せずに存在している物質のことです。
これを拡張して、炭素・水素を含む化合物を有機化合物、炭素を含まない化合物を無機化合物と言います。
ですので、有機水銀は炭素・水素を含む水銀化合物、無機水銀は金属の水銀や酸化水銀のような炭素・水素を含まない化合物のことです。
また、有機肥料というのは化合物の分類とは関係なく原義に戻った言葉の使い方で生物由来の自然肥料のことを指します。
有機肥料に対する言葉は「化学肥料」であって、「無機肥料」なんて言葉はありません。
- 回答日時:2007/10/6 10:38:21
何(なん)な? このミスト(水)は??!-ナンナミスト-
このナンナミストは、強力な持続性殺菌水として利用できる。しかし、残留性は皆無であるから、毒性の心配はない。超酸化水は有機物によって死活化するからである。その殺菌力は瞬時であって、皮膚に用いれば暫時、安全な水と何ら変わりがない。
同時に強力な超酸化水は、引き締め効果を発揮し、アストリンゼンとして弱酸性水の比ではない。強力速効アストリンゼン水となる。
当然、洗髪後のヘアーに用いれば、酸性リンスとして絶大な効果を発揮する。櫛通りは良くなり、つやも増す。パサツキは一瞬にして改善される。
洗顔後、洗髪後のスプレーすれば、瞬時に保湿性与え、乾燥を防止する優れものである。同時に引き締めるから、つやが出るのである。
超酸化水特有の殺菌・消毒・アストリンゼン効果で、瞬時の効果を発揮するが、その持続性を持たせたのが商品『ナンナミスト』である。
飄(つむじ風)