無双PS原理「逆」ガウス平面における「単位円」を一周期と見て、西洋占星術の大プラトン年の25920年に相当させると、占星術的、ないしは、コスモス的宇宙人類進化の進路が理解できるかもしれない。
後で余裕のあるとき検討したい。
参照:
metalogue.jugem.jp/?eid=1488
2012年3月8日 – 当時はマヤの精緻極まりない暦日法にも興味を持っていたのだが、大プラトン年ともいう惑星歳差運動周期をマヤでは13×2000=26000年と捉えていた。一方、西洋占星術などでは12×2160=25920年として括っている。私は電卓を使って ...
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無双PS原理「逆」ガウス平面に頭(上丹田)ー胸(中丹田)ー肚(下丹田)を加えた
テーマ:無双PS原理
< 無双PS原理「逆」ガウス平面>
陰・凹i(-i)・光子:「天」:頭・他者:空間形式
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Ⅱ物質科学 | Ⅰ気的身体
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-1____
太極・MP・胸・母権______+1
無機物 | 有機体・生命体
「自我」 | 「個」
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Ⅲ欲望/感情 | Ⅳ精神
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陽・凸i(i)・重力子:「地」:肚・自己:時間形式:父権
参考:以下のオイラーの公式に関する記事は陰陽が螺旋回転することを説明する数式を提示していると思われる。これで、螺旋形状をもつ有機体、生命体、あるいは、宇宙等を哲学・数学的に説明できよう。
y=e^(θi)について、
θ=πのとき、オイラーの公式
e^(πi)=-1
が成り立つ。
y=e^(θi)
について、θを変化させて電卓で計算してみた。
y=e^(θi)
のθを変化させると、
x軸:実数
y軸:虚数
の複素平面上で、
yはくるくる回転することが分かった。
このθを軸にして、
x軸:y=e^(θi)の実数部分
y軸:y=e^(θi)の虚数部分
z軸:θ
の3軸の3次元座標上で、yの値を考えると、
くるくる回転がθ軸方向に引き延ばされて、らせん状となることが予想された。
また、計算してみると、オイラーの公式に似た別バージョンの等式があることが分かった。
e^(0i) -1=0
e^(π/2)i -i=0
e^(3π/2)i +i=0
e^(2πi) -1=0
y=e^(θi)のθを変化させたときの値を、3次元空間上にプロットしてみた。
やはりらせん状になった。
投稿者
kf33
時刻:
2:16
http://poic-kf33.blogspot.jp/2009/10/blog-post_12.html
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11303219941.html