超無双PS哲科学から無双PS原理へ
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桜沢如一(ゆきかず)氏の無双原理を包摂する仮説として、超無双PS哲科学を唱えたが、考えてみると、超無双は無意味である。無双とは、太極、対極一元論、極性的一元論、「不二(ふに)一元論」等を意味するからで、ただ、無双原理を包摂するものとして、超を付けたが、そうだとしても、超は不要である。故に、超を取り、無双PS学と変名したい。尚、学は、哲学、科学等を統一する原理として用いる。もちろん、仮説であるが。
追記:学という言葉は座りがわるいので、原理としたい。即ち、無双PS原理となる。
陰・凹i(-i)・光子:「天」:他我・対象:空間形式
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無機物 | 有機体・生命体
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陽・凸i(i)・重力子:「地」:自我:時間形式
無双PS原理的ガウス平面
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11291604855.html