今年、はじめに出会った龍頭図。
今年は、この龍頭図の研究をメンバーのみなさんとしてきました。
インド占星術、インドのヴェーダ哲学、海外の文献、
魂のチャートと呼ばれるこのチャートとドラゴンヘッドテイル、
そしてネイタルチャートの全貌が明らかに。
その壮大な内容の講座を一般公開します。
星読みする人にはぜひ知ってもらいたい内容。
たぶん、これを言語と視覚化して統合できたのは世界初かと思います。
今年は、とにかく「龍頭図」に取り組んだ一年でした。
龍頭図は、ネイタルチャートのドラゴンヘッドを
春分点(おひつじ座0度)に合わせると出てくるチャート。
この仕組みの紐解きから始まり、
見えてきた魂の壮大な図。
天と地。
そして、その間をつなぐ「龍(ドラゴン)」。
そこに見えるゼロポイント(真我)。
また、ドラゴンヘッドを理解することがこの龍頭図を理解する鍵でもあり、
ドラゴンヘッドを真に理解するには、
どうしてもインド占星術の概念を学ぶ必要がありました。
そのタイミングでちょうどアガスティアの葉を開き・・・
これが驚愕だったのです。
アガスティアの葉はただの預言ではありません。
叡智を受け取ります。
覚醒の書とも言えます。
わたしは、インドの叡智を受け取り始めました。
あわせて、ロックダウン中には
ヴェーダ哲学の本を読み深めてきました。
さらに西洋占星術で使われるトロピカル方式と
インド占星術で使われるサイドリアル方式が
魂のどの部分をとらえているかも明確に。
そして、ついに龍頭図とネイタルチャート、ドラゴンヘッドを
統合した講座が誕生。
9月からオンラインサロン中心にみなさんと学びを深めてきました。
参加されたみなさん、
それまで平面的だったホロスコープが立体で見えるようになった。
先祖とのつながりを感じ、
自分のいのちへの愛と感謝が生まれた。
など、今までにない感覚を開かれてます。
これ、星読みしてきた人はもちろんですが、
スピリチュアルを学んできた人にも見て欲しいですね。
一緒に学んできたコスモアーティスト景子さんの
ブログには、今までの学びがたくさんシェアされています。
【ふたご座の満月 ~世界観の完成~】
今日18時30分ふたご座で満月を迎えますね。
今日は半影月食をともなう満月です。
今回の半影月食についてはこちらを⇩
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/11592_ph201130
今回の満月は、
天地融合の世界観の完成の満月。
およそ半年の時間がもたらすひとつの完成。
今年の場合は、天地融合してますので、
新たに降りてきた天の「わたし」と地上の「わたし」の
融合した世界観の完成とも言えます。
それは、精神的な部分なので
現象世界に現れてくるのはこれからかもしれません。
それでも
今年春には見えなかった「世界(わたし)」が
見えてきているのではないでしょうか。
ふたご座の物語は
大神ゼウスと人間界の妃レダ
の間に生まれた双子のお話です。
双子でありながらレダの血を多く引き
人間の子として限りある命を持って
生まれた馬術の達人兄カストルと
ゼウスの血を多く引く神の子として
永遠の命を持って生まれ
拳闘の名手とされた弟ポルックスの物語。
ふたりはとても仲良しで
数々の冒険、難関をふたりで
協力しながらのりこえていきます。
ふたりの最後はさまざまなお話がありますが
限りある命を持って生まれたカストル
が死んでしまったとき、
ポルックスはひどく嘆き悲しみました。
ポルックスはカストルを人間界の死者の間に
残し、自分だけ永遠の命とともに天に昇る
ことを受け容れませんでした。
ゼウスはふたりが一日おきに
天上の神々の間と地上の人間の間で
一緒に暮らせるようにし
二人はふたご座になりました。
これまで分かれていた「天」と「地」のわたしが
地上でひとつになった2020年。
天と地のチャートを読む講座 一般公開開始です!
そして、
ふたご座にもいろいろな象徴がありますが
今年とりあげたいのは”美意識”。
その美意識は次のかに座へつなぐ「世界観」をつくります。
ふたご座の神話の主役の双子
ポルックスとカストルの冒険の旅に
黄金の羊(おひつじ座の象徴)を追い求める
「アルゴー船の冒険」があります。
嵐の日、ふたりの頭上が光り、
嵐が収まったお話から
古代ギリシャ、ローマで航海の守護神として崇拝され、
嵐の時船の帆柱に立つ聖エルモ(セントエルモ)の火は
彼らの使いだと信じられていました。
この半年、
あなたの旅はどんな旅だったでしょうか?
◇◇◇
わたしたちの中には
どんなに風が吹いても
どんなに雨が降っても
消えない炎がある。
ふたご座のエリアでは
”わたし”はその炎を「あなた」に見る。
”あなた”はその炎を「わたし」に見る。
2つの炎が立ち上がるとき
嵐は止み、空に虹がかかる。
みえなかった大地が見えてくる。
セントエルモの火。
それは幻だったのか
今となってはわからない。
けど、君を目指して歩いていたら
いつの間にかこんなところへたどりついたんだよ。
◇◇◇
今年は新しいチャレンジをされた方も
多いのではないでしょうか。
ふたご座は違い(多様性)を認めて
切磋琢磨し、成長する星座。
人と神。
認めているけど崇めない。
そんなチャレンジを通して、
今、内側に灯っている炎は、
それぞれの「美しさ」。
何を美しいとするか。
そこに育つ美意識。
その炎は、かすかなものかもしれませんが
どんなに雨風が吹いても消えません。
美とは、人生を導くセントエルモの火のようです。
その美意識は他者の違いを認め、
次元の違いを軽やかに超える「羽」のようですね。
よい満月をお迎えください。
