戦国時代クイズ 武田信玄 編<問題>戦国武将の中でも人気の高い武田信玄ですが、信玄の旗印で有名なのは「風林火山」です。実はこの「風林火山」の旗印を武田信玄よりも先に使っていた武将がいます。その武将とは次のうち誰でしょう?A、北畠顕家B、足利尊氏C、楠木正成戦国時代クイズ難易度 4<問題の答え>答え A(戦国時代メモ)ちょっと余りにも簡単すぎる問題でしたね。ちなみに、「風林火山」ですが、この「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」の通称として知られており、よく言われる解釈は、「疾きこと、風の如く、徐か(静か)なること、林の如く、侵掠する(侵略)すること、火の如く、不動(うごかざる)こと、山の如し」と、戦場を縦横無尽に活躍する、史上最強の武田騎馬軍団を鼓舞させる表現として、兵士の士気を上げていました。いわゆる武田軍団のスローガンですね。しかし、この故事の原典には「其疾如風、其徐如林、侵掠如火、難知如陰、不動如山、動如雷霆」となっています。つまり、「知りがたきこと陰の如く」隠れるには陰のように。「動くこと雷霆(らいてい)の如し」出現は雷のように。という、現存する二句が本当は省かれているのです。しかし、この省略は、武田信玄が勝手に行なったものでもなく、そもそも、この「風林火山」の陣旗の始祖は、信玄より200年も前の南北朝時代に、若き公卿武将で、鎮守府将軍であった北畠顕家が、京を制圧した足利尊氏を打倒するために奥州多賀国府で兵を挙げた時から使用していた陣旗だったそうです。北畠顕家は、この「風林火山」の旗印を用いて、一度は足利尊氏をあわや自害のところまで追い込んだ実績もあることから、信玄も北畠顕家の「風林火山」を参考に陣旗を作ったと考えられています。親方様!!ブログランキングにご加勢をにほんブログ村
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