日のお宅訪問

タトゥーイン式大型ハウススタイル2(推定)です(・-・;





中に入ったら階段付きの広いリビングが広がっています。

2階建です。




浮遊型ドロイドがありました。






そこから反対側を見ると、リフター(荷物を運ぶドロイド)があります。





2階にもドロイド(C-3PO)が置いてある。


きっと、ここの家の主人のリアルでは、ネバダ州リノ大学の機械工学学科卒業後、地元の電子工場でトランジスタの設計製作、仕事効率の改善、品質管理に従事しているに違いない。

それか時給6ドルでレストランの皿洗いだ。





さて、前回ジャバの任務 を終了したので、目当てだったドロイドの部品がどこにあるのか聞いてみると、倉庫にいるドロイドがそれのある場所を知っているとのこと。

さっそく行ってみる。

そして、また新たなクエストをすることに。




クエストをしている間に、特別オブジェクトを発見しました。
有名な大きなクレイトドラゴンの骸骨。


場所はWay Farの北へ2KMくらいのとこ



ドラゴンの骸骨から少し北西へ行ったところにもありました。
"Sarlacc"っていう巨大生物の穴。近づいただけで毒に犯されます(・-・;



場所はここ





仕事を終わらせてドロイドのところに戻る。

このドロイドをぶっ壊すクエストを終了すると・・・・・

ついにドロイドの最後の部品を入手・・・・・

すっごい長かったな・・・・・




最後の部品を見せに懐かしのワット"Watto"のもとへ






今日も元気に浮いてます(・-・;

しかし、彼の体重はおよそ43Kg・・・・

それに対して彼の羽の長さは全長1M・・・・

物理的に浮くのは無理です。

もし、その羽の長さで浮こうと思ったら・・・

マックスウェルの方程式とフーリエ級数を駆使して計算した結果、1278.37892081092kg/重の力量がいります。

そうなると爆風でワットは破裂しちゃいます(・-・;




そして、ワットとの話が終わると見覚えのないタコから通信が入る。



こいつ誰だっけ??w

「ん~~~、ナブーのカアダラにいるスペシャルエイジェントのウィルソン・チョアシェルがそのドロイドのデータに興味を持っているハズだ。そこに行って彼に会え。」

そ、そうか・・・・

これでついにタトゥーイン(Tatooine)ともお別れなのです(つ_;)

そして俺はお隣の惑星ナブー(Naboo)へ飛び立つことになったのです(つ_;)




そんなことよりワットとの会話を見ていこう(・-・;;

ワット「あーー!!!!頭持ってきたな!!!いいぞ!いいぞ!」
ワット「これは何だと思う?俺はおまえの個人的な修理工じゃない。」
ワット「あーー、何だそれ?そんなこと言ったっけ?わかった、わかったよぉ。。。やるよ。ここにいる誰がおまえを助けたか覚えてろよ。」

ワット「OK,これで直ったハズだ。すごく良いドロイドみたいだな。売ってくれないか?」

ワット「あー、あー、お前はそれを手に入れるために働いてたんだな、俺もやるべきだった、だろ?」

ワット「そんでここでやるべきことは全部やったわけか?」

(修理が終わったR2ドロイドが手に入る)

ワット「さて、じゃあな訪問者よ。初めにおまえとあった時に思ったほどおまえとの仕事は最低なものじゃなかったよ。」
ワット「さー、出発しな。」

こうして"Jet'aime Fort"はワットに別れを告げナブーに旅立つのである(つ_;)

"Jet'aime"の話した内容がログに書き込まれていなかったので話の流れが分かりにくくなった・・・・

しくった・・・・・・・






さて、別れを告げる惑星タトゥーイン、かなり広いです。


いたるところにだだっ広い街がいくつもあります。


ここは"Mos Espa"




ワットのいる街だ。

"Mos Espa"の街の特徴はワットの家と、この住宅街。

映画の中でもこのような外から2階に続く階段がある家がいくつもありました。




マップを見て分かるようにかなり広いです。

他のMMOにあるような街とは全然違います。

露店放置用の広場なんてものは無い。

いろいろなオブジェがたくさんあります。





6Kmくらい東に行くと"Mos Entha"





この街の見所はこの通路。

カフェチェアーとカフェーテーブルがいくつか配置させてある。

何となくロンドンのコベントガーデンを思いださせる。




上から見るとこんな感じ






植物が育ってたりもする(・-・;






この街もだだっ広いです(・-・;






ずーっと南に行ってみると"Bestine"がある。




この街の見所はキャピタルホールに続くこの道。






そして5.4Kmほど東に行くと"Way Far"

この街はちっさいです。





この街の見所はこの橋。
別に橋がなくても簡単に徒歩で向こう側に行けるんですがあるんです。

この橋の全長は97.34M。

製造にかかった費用は日本円にして約4389万円。

無くても普通に向こう側にいけるのに、こんな膨大な費用をかけて無意味な端を架けたんです。

かなりリッチな街だ。


Bravo!!







そして最後に"Mos Eisley"

すんごい遠くに見える街です。

チュートリアルを終了するとここに降り立ちます。





ここのカンティーナに行くといつもエンターテイナーがいてBuffをかけてくれます。

Buffの日本語訳は思いつきません・・・・・

英語辞書GENIUSを引いてみると・・・・

名詞

1.(牛などの)黄褐色のもみ皮(の);《米》(昔の)もみ皮製軍服

2.黄褐色(の).....

3.(もみ皮を張った)とぎ棒[盤]

4.《略式》・・・狂

5.《略式》(人の)素肌

動詞

1.(金属・靴・皮など)を(とぎ棒・もみ皮で)とぐ、磨く

どれも当てはまりません(・-・;

名詞での「とぎ棒」、動詞での「とぐ、磨く」などの意味から、ある物の質を高めるイメージが掴めます。

そして、ゲームの中で使われるBuffとは人の能力値を既存のものより高くする魔法のようなもののことを意味します。
まー俺式に訳したらBuffは名詞で「能力向上効果」かな・・・・・・

かなり長い日本語になってしまう・・・・




こうして俺はモス・アイズリーのスターシップステーションからナブーへ飛び立つ(・-・;;


萌えゲームは間違いなく流行る日本という国を4秒に一度後ろ見しながら・・・・・・




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