今日は日曜日だった。

痰が絡むのでうんうん言いながら、手持ち無沙汰なのか、はたまたもう既にこれは受験の重圧やらに犯されて仕舞ったのか、常に飛び跳ねたり原動機のような唸り声を上げたりといった一日だった。

勉強も手につかず、書棚のフチをなぞったり、スマートフォンを触ったり。かと言って外に出てタバコを吸う気にもならず、ずっと住処のなかで動いていた。

明日は朝から学校へ行かねばならぬので今日はもう寝るとする。