小説 陽気なギャングが地球を回す(伊坂幸太郎 )

ある事件をきっかっけに知り合った4人が、銀行強盗をする話し。

面白いのはキャラが立っている、と言うかそれぞれが超人的な能力を持っている事。

成瀬、嘘を見抜く力が有り、絶対に騙されず冷静沈着、全てを見抜く男。
響野、弁が立ち、言い合いになれば必ず論破する超饒舌男。
久遠、身軽で素直、子供のような性格だがスリの天才。
雪子、絶対時計を持つ女、秒単位で時間をコントロール出来る、運転も天才的で車盗みもうまい。

この4人は途中から銀行強盗外の目的意識を持つようになる、この超人達がいかにその目的を果たすかだけど、前半の何の変哲のない前振りが効いて最後に全てが繋がる、さすが伊坂先品だと思わせられました。

順番で行けば次回は重力ピエロを読まなくてはなりませんが、あえて陽気なギャングの日常と襲撃にしました、キャラが好きになってしまったからです。$ネオイイサンのブログ
映画 終戦のエンペラーです

映画は原爆が投下され日本が降伏して所から始まります、マッカーサー率いる一団は戦争責任者30名をリストアップして尋問する事にします、当然逃げ回ったり自殺したりしてうまくいきません、そんな中、アメリカ本土政府から天皇陛下をに戦争責任があるか調べ裁判にかけるように言われます、しかしマッカーサーと調査団長のフェラーズは陛下を裁判にかけるのは国家混乱に陥り、日本が共産化しかねないと判断します、そして陛下の側近を調べ上げ陛下の無実の証拠を探そうとしますが、日本という国はYesかNoの国ではなく責任の所在自体何処にあるか分からず、また天皇という信仰心の意味すら分からず困惑します。

この映画はハリウッド映画です、しかし私が見た感じ邦画に見えました、戦争映画ですが事実を淡々と語るより、日本人の精神論が話しの主になっています、戦争責任は諸説ありますが結局の所、藪の中です、ただあるのは日本人の潔さ、信仰心、責任感の強さです。

この映画がアメリカで公開され多くのアメリカ人に見て貰いたいです、しかしそれは無理だし、見ても全く理解できないと思います、価値観が全く違うからです。
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朝から洗車です、スマートミストでガラスコーティングしてみました、多少艶が出た様な感じです(@ ̄ρ ̄@)