政府が米軍普天間基地の移設先とする沖縄県名護市の市議会議員選挙が、12日に行われました。改選前は稲嶺市長を支持する移設反対派と容認派が同数でしたが、今回は反対派が大きく議席を伸ばし、過半数を獲得。「移設反対」の民意が明確に示された形です。 ・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから! [テレ朝news] www.tv-asahi.co.jp
移設反対、強く言える環境できた~名護市長
基地移設反対派圧勝で沖縄県知事、苦境に
海保巡視船と衝突の中国漁船 乗組員ら帰国(10/09/13)