開き直る | スピリチュアルと会社の美味しい関係

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グリルです。


毎度のことですが、改めていつも良い気分でいることは、難しいものです。


私の場合、良い気分の日と悪い気分の日が交互にあり、良い気分の「良さ」が大きいほど、それを維持できなくなって悪い気分になった時の不安感や落ち込み感が強くなる感じです。


そのことは、ある程度仕方が無いようなので、気分が良い時と悪い時の比率を調整したり、悪いから良いに切り替えたりするコツを身につけたいと思っています。


一番最近、悪い気分から良い気分へと急転換したのが、「もうどうでもいい」という開き直りの気持ちが起きた時でした。


その日は休日でしたが気分が良くなくて、妻と外出したのですが何となく不満やイライラ感がくすぶっていました。妻の機嫌も悪いように感じられて臆病な態度になり、そんな自分が嫌で悪い気分が増幅してしまいます。


外出してしばらく時間がたち、何か今日一日ダメな日かな?と考えていましたが、


「やーめた!何カッコ付けて良い人ぶってビクビクしてるんだ?別にどう思われてもいい!」


急に心の声がしました。


その瞬間、もやもやした気分がすーっと晴れてきて、気分が急転換しました。妻に対しても余計な気を使わずに言いたいことを言えるし冗談も出てきます。妻の態度も急に明るくなったように見えます。結局その日は一日楽しく過ごせました。


「この感覚、以前もどこかであったな」と思って考えると、スピリチャルな世界に出会う前から、開き直りの大きな効用を経験したことがありました。


一度は中学時代の部活の大会で、自分が負けたらチームが敗退という試合で、もう後がなくなったとき。


もう一度は入社面接で、やや意地悪な質問に答えられず「来なきゃよかった」と思ったとき。


どちらも大きなピンチを迎えた時に「自分を守ろう、良く見せなきゃ」という気持ちがブチ切れて、「は?カッコ付けんの止めた!もうどうでもいい!!」と思った瞬間から、急に意識がスッキリして事態が好転したのです。


私は日常生活でも、無意識のうちにかなり人目を意識して生きていることに改めて気付きました。「自分はこんな人であるはず」という自意識と、それを守ろうとする変な緊張感があるようです。


何か特別な場面でなくても、ただ街を歩いているだけでも、お店に入っても、電車に乗っていても、家にいても、家族の前でも・・・


そして、そのことに対して開き直ると、気持ちが良くなり、結果も良くなることがわかりました。その気分を維持するのはやっぱり難しいんですけどね。


家庭ですらそうなので、会社ではより多くの自意識があります。社長として、営業マンとして、SEとして、いつも本当の自分の外側に「こういう自分でいなくては」という仮面を付けて過ごし、それを付けていることすら気付かずに過ごしていたように思います。


気分を良くするために、開き直りが有効なことは間違いありません。でも開き直るためには勇気がいります。どんなことになっても結果を受け入れる勇気や、人の言うことを気にしない勇気です。


今日は、開き直って良い気分になって事態を好転させるステップを、こんな感じに整理しておきます。


(1) まず余計な自意識に気付く

(2) 次に開き直る勇気を出す

(3) 開き直る


気分の悪い時にはこれをやってみようと思います。