ひとまずクリニックへ。

普段病院行かない派&出産でお世話になったのが全て大学病院という事もあり行きつけの婦人科を持ってない私は、クリニック探しからでした。

産婦人科、婦人科、クリニックと最近は色々ありますが、私はどうせ大学病院送りだからなwと母子手帳もらうまでの診察だろうから近くのクリニックへ。

尿検査あるのをすっかり忘れて、家を出る直前にトイレに行くという…。紙コップにホントにちょっとしか出せなかったけど、ちゃんと反応は出るもんですね笑い泣き

先生からは、妊娠の反応が出ている事を告げられちゃんと確認してみましょうと診察台へ。袋もちゃんと見えて心拍も確認できていました。妊娠の継続を希望するのかという確認をされて次週の予約を取る形に。二人の子ども達の時はすぐにおめでとうございますと言われたのに対し、今回は少し緊張感のある雰囲気だったなと思いつつも帰宅。

翌週も同じく心拍も確認できたのですが、そこで先生から教えてもらったことが衝撃的で。
私の年齢からすると30〜40%の確率で初期の流産が起こること。だから大きな声でおめでとうございますが言えないので、来週また確認させてくださいと。
そっか〜そうなんだぁと思いながら翌週の予約を取り帰宅。でも元気な心臓の音が聞こえていたので不思議と不安な気持ちにはならず照れ
やはり一般的にいう高齢出産は色々な事が考えられるから、覚悟が必要なんだなぁと考えさせられました。

そして検査薬で確認してから3週間後にようやくおめでとうございます!!と言ってもらえましたw
ちゃんと元気な心拍が確認でき、予定日も決まりいつものお決まりの紹介状作成笑い泣き
この時すでに妊娠3ヶ月に入っていました!