はじめてん一人起業【進歩の法則】 -260ページ目

キビシイ基準を設けたら、キビシイ結果に酸欠寸前で立ち眩

photo:01

売れねぇ 売れねぇ 売れねぇ 売れねぇ


ランク外の雑誌がマジで売れねぇ~


「今日はランキング内の商品をゲッツしたろぅかな」


ではガンバって大型店へレッツ五~。


速歩で歩いてると路上に雑誌がヒモに括られて10冊くらい捨てられているのに気付いた。


「今は人通りが多いから帰りにでも見よかな」


3時間しブックオフへ到着。


本日のワゴンセールは一般書籍と洋書だ。


しかし、ワゴンの商品は荒れ放題のぐっちゃぐちゃ。


洋書なんてヨレどころの騒ぎやないで。


韓国系の本や、アメリカ系の大型本も見るも無惨な姿に。


「こりゃもう売りもんにならんで」


だいたいワゴンに商品乗せすぎやねん。


1度抜いたら元に戻すヤツなんてそんなにおらんから通天閣みたいになっとるやんけ。


ここのワゴンセールはいつもなぜかそれほど ” せどらー” がつかん。


「ここは後回しや」


店舗内に入り一般書籍、雑誌コーナーへ。


「今日は ” 売れる本 ” を探しにきたんや。キビシぃ~基準でいったるで」


今日の俺は気合が入っていた。


立ち読み客をかいくぐり、空いてる棚からピコっていく。


しかし、ここで問題が起きた。


となりに独り言をブツブツ言いながら、ときおり激しく頭をかきながら本に熱中している奴が。


しかもこやつの体臭がスゴイ!


俺も人のことをとやかく言えるほど体臭には自信はないが、ハンパじゃないレベルだ。


「立ち読み客たちは何ともないのか?」


「いや、こいつらも必死のパッチで我慢しているのだろう」



「左隣のキレイなお姉さんだって我慢しているのだ」



「ヒヨッコせどらーから脱皮するためにも、俺が負けるわけにはいかん」



2分後、後ろのお兄さん脱落(さいなら~)


3分後、隣のお姉さんも脱落(お姉ちゃん ばいば~ぃ)


5分後、俺ともう一人のおっさんが生き残った。


まるでサウナ風呂での無言の対決のようだ。


俺は酸欠になりかけながらもとにかくピコり続けた。


「ライバルはおっさん!?」


ではなく自分自身だからだ。


ランク外800円クラスがボコボコ出てきたが、今日は自分にもキビシく、基準にもキビシイのだ。


そして20分が経過しようとしていた頃にようやく男の手編み系ランク18万位台だがAmazon最安値900円、新品なし、中古3品くらいなのでカゴへ。


そしてほどなくしてランク外で1500円のマリンスポーツ雑誌が見つかるも泣く泣く放置プレイ。


次はバレーボール雑誌。

Amazon最安値3000円超え。

しかし、付録の下敷きがない。


「この下敷き目当てちゃうかな?」

と思ったので基準にキビシク放置プレイ(涙)


CD・DVDを覗く|゚Д゚)))も携帯電波入らず目利き力だけでは太刀打ちできず退散。


仕方ないので105円ワゴンで通天閣のようにそびえている本を崩していき1時間近くピコり続けたがお宝に巡り会えず ” ジ・エンド ”_〇 ̄\_・・・


俺は疲れきって立ち眩がしたので電車に乗って帰った。


アァァァァ!!!


落ちてた雑誌拾うの忘れてたわ__| ̄|○ ↓テンションがく~ん↓

はじめてん一人起業【進歩の法則】-寝る

病気になりそう