うりで飼っているオオシマドジョウが今年で16年目を迎えました。

 

 

 

 

オオシマドジョウ

 

 

手前の小さいのはビワコガタスジマドジョウ。

貫禄たっぷりでヒレが少し曲がってきました。

最初は爪楊枝くらいの大きさでうまく育つか心配しましたがここまで長生きしてくれました。

餌やりと水換えの時だけ砂から出てきます。

もうここまでくると居て当たり前というか空気みたいな存在ですね。

 

 

 

 

 

 

 


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