このブログを開設するときに


無理なくやろう。 そう決めたので



マイペースに



自己満足に書いて行こう。




2つ 更新します。









今更だけど  記録したい。




長野オーラス公演に参戦した。



夏のある日


当落発表の前日 旦那の同級生たちとの旅行で



長野を訪れた  



善光寺さんへ  お参りし



「この場所にご縁があるのならば


        長野公演に招いて頂けますように」



長野と言う場所が  繋がりのある場所に


なりますように  と お願いをしたから



今回   招いて頂いたのかなと。




ちなみに 今、旦那も お仕事絡みのご縁で



毎週 のように



長野でお仕事をさせて頂いていて



不思議なご縁だと 思うな。




いくつかの場所で今年は紅葉を見たけれど



どこの街も素敵だな




善光寺さんへ 


お礼参り


お友達たちと 御戒壇巡りした。


真っ黒な闇の中で 



 1つだけ感じられるのは


愛と信頼だ。


 離さない、離れない


ホントに程よい距離感で進んで行く。


 私にはこういう気持ちがとっても大切なので。


ここに、この場所に 一緒に来れたことに


御戒壇巡りの終わりに


遠くに明るさを感じた時


涙がスっーと流れてしまった。




お蕎麦をいただき  会場へ



オーラス公演は  素晴らしい公演だった!



Hey! Say! JUMP は最高だなぁ!



裕翔は  キラキラして 美しくて


サラサラ黒髪ヘアをかきあげ 


とってもセクシーだった!



どこか、大人っぽくて 凛々しい感じ。


鈴木大輔が混在してるんだなぁと


嬉しい驚きとワクワクで いっぱいだった。


裕翔担である幸せをギュッと感じた 1日だ。



マナーやファンとしての心得


ヲタクを通して 出逢う全てに


再発見や再確認をした 


大切なオーラス公演



 2018年の参戦は終わり


最後になりましたが素晴らしい公演に


出逢い 楽しめたことに幸せを感じたいと


思っています。 


このアリツア中に


お会い出来たお友達 ありがとう






その後は 家族ごとが


怒涛の如く押し寄せ  こなす毎日


子どもそれぞれが


たくさん抱えてることを


懸命に越えようとしてる背中を


母親として 今は


ひたすら押してあげたい毎日。


ただ


私自身もたくさんのパワーを使うと


実は 非常に憂鬱になるのが月曜日なのです。





憂鬱な 週のスタートを



 乗り越えられてるのが



SUITS/スーツの 存在だ!!  



2週前だけど




第5話    の感想もチラりと。







親友で幼なじみの遊星とのシーン









お友達と


ロケ地巡りもしながら遊星と大輔を感じた。



大輔にとって 遊星は


幼なじみで親友…それ以上の関係


どーにかしたい、どーにかしてあげたい 。


そこにも 愛と信頼が     根底にある。


そんな大輔の想いが 


第5話に表れてたな。





大輔コレクション  困り顔編




驚き、悲しみ、虚しさ、怒り…



困り顔の中にもいろいろあるんだね。



裕翔は 役を演じながら きちんと感じてる。


大切な人を想う


痛みとか苦しさとか  





第5話の1番好きなシーン








甲斐先生は 勝つためには手段を選ばない



そんな弁護士だからこそ 今がある訳で



ココはあえて 冷酷というか 非情というか


でも、みて !


この背中に いろいろ語りがあり


でっかい愛があって


大輔にみせている。


愛と信頼と 断ち切る強さ



コレに応える  強さをもつ



大輔も素敵だったな



気持ちを入れた瞬間が すっごくよかった!!



遊星を断ち切り   前の自分と違うことを


伝えた大輔

遊星   この大輔 (大貴)の顔  忘れないでー!





第5話で    大輔は とっても


素晴らしい 成長をしたんだな。




第6話の感想に続く。