KOI trading(コイトレーディング)という超画期的なBRC20のプラットフォームおよびネイティブトークン「KOIトークン」のローンチがまもなく始動か!?
実はこの情報を受け取った時に思ったのですが
「2024年始めなのに、もう億が見えた」
と率直に感じた案件になります。
なぜ億を目指せると考えたのかを、下記に羅列します。
・ビットコインの系譜であるBRC20銘柄は基本的に利益が出ている
・BRC20のトークンを複利で増やす「リステーキング」は単純に利率がいいから間違いなくみんな使う
・今まで使いづらかったBRC20が、uniswapのように簡単にスワップできるから絶対使う
・NFTを分割できる「BRC404」の期待値が過去実績から「1万%が通過点」となりそうな気配
といった内容です。かなりざっくりなのですが・・・
一つずつ解説してみます。このチャンス逃さないでほしい!
ちなみに以下のサイトを参考にしてます。
BRC20とは?
BRC20は、ビットコインをさらに多方面へ使えるようにしたトークン類のチェーンになります。
ビットコインはいわゆる送金するだけ、みたいな通貨で、イーサリアムみたいに色んなことができるものではありませんでした。
しかし、BRC20ができたらもうイーサリアムみたいなことができるし、さらにそれ以上のことも可能になりました。
ERC20とBRC20って名前が似てますよね?つまりそういうことなんです。
「ERC20みたいなことをビットコインでできるようにしたよ!」
ってことが言いたいのが伝わってきますよね!
という話。
もともとファンが多いビットコインユーザーが認知しやすいBRC20の試みは、さらに市場拡大に貢献し、それに起因するBRC20トークンは多大な恩恵を受けるでしょう!
BRC20の銘柄が爆伸びした事例2選
BRC20のトークンはまだ出始めなので、もう上場しただけで上がるという状態になってます。
KOI tradingでできることを詳しく解説
KOItradingでできることは大きく分けて3つあります。
・BRC20のスワップが超簡単になる
・リステーキングで利回りの高い利率を得られる
・BRC404という新たな規格のサービスが提供される
という、かなり規模感のあるプロジェクトになってますよ!
BRC20のスワップが超簡単になる
リステーキングができる
ということで、これわかりやすく言えば「自動で複利になる」ってことですよね。
なんで今まで複利のステーキングができなかったんでしょう?絶対リステーキングの方が効率がいいし、みんなやりたくなるでしょうね!
BRC404とは?
BRC404は、ERC404を意識して作られた「トークンを分割して取引ができる仕組み」になります。
トークンを分割できるってどういう意味?0.1とかのことじゃなくて?と思われるかもしれませんが
言い換えると「NFTを分割できる」といった意味ですね。
例えば絵画のNFTがあったら、さすがに分割して購入しようとは思わないかもしれませんが
「この絵画NFTは高すぎるけど、一部の権利だけは持っておきたい!」
という要望には応えられるということになりますね。
もしBRC404が機能したら、今まで高額すぎて購入できなかったNFTが買える!という層の流動性が高まり
どんどん市場に新規ユーザーが傾れ込んでくることは容易に想像ができますね。
12500%まで大暴騰した「Pandra」の再来になるか?
ちなみにERC404規格で初めてローンチした「Pandra」というトークンは
「一週間で12500%まで大暴騰」しました。
そしてBRC404はこれからKOItradingにて初の提供となりますし
今はビットコインが最高値を更新したという状況も相まって
そこに付随する価値は「1万%が通過点」となる可能性も否定できませんね!
KOItradingのネイティブトークン「KOIトークン」の期待値がえぐい
ここまでKOItrading、およびBRC20がすごいという話をしましたが
これらの恩恵を一新に受けて価格上昇が期待できるトークンが
「KOIトークン」つまりKOItradingのネイティブトークンになるわけです。
億が、見えましたか?私は目の前に見えています。
KOItradingはBRC20規格の最先端プラットフォーム!KOIトークン1万%は通過点か?まとめ
KOItradingおよびKOIトークンの期待は見えてきましたか?
・ビットコインの最高値がとにかくやばい
・BRC20規格のトークンがとにかく調子がいい
・BRC20を誰もがuniswapみたいにスワップできるからシェア爆広がり
・ステーキングの上位互換「リステーキング」は誰でも使ってみたい
・BRC404のおかげで「1万%はあくまで通過点」とまで言える状況
いかがでしょうか?この波に乗るかどうかはあなた次第ですが
私はひと足先に準備を進めておりますよ。では!