ムテキ(MUTEKI)仮想通貨システムとは、運用して8年間枚数が減ったことがない、仮想通貨自動売買システムです。

 

この記事では、ムテキの設定・登録方法・始め方を図解で解説していきます。

 

なお、ムテキはまだその全貌が明らかになっていませんので、判明次第、当記事を追記していきます。

 

ムテキ(MUTEKI)の設定登録方法・始め方を図解で解説

ムテキ(MUTEKI)仮想通貨システムの始め方を以下6ステップで解説していきます。
  • Bitgetの口座開設を済ませる
  • Bitgetに入金する
  • 仮想通貨のポジションを保有する
  • MUTEKIシステムに登録する
  • システム(MUTEKI)と取引所(Bitget)の紐付け設定をする
  • 稼働スタート!
図解でわかりやすく解説していきますので、手順に沿って進めてみましょう。

Bitgetの口座開設を済ませる

はじめにBitgetの口座開設をおこなうので、公式サイトにアクセスしましょう。

 

そして画面中央の入力欄に「メールアドレス」を入力し、「登録」をクリックします。

続いて以下の必要情報を入力します。

  • 電話番号
  • パスワード:大文字・小文字・数字・特殊文字を含む8~32文字のもの
  • 紹介コード:無くてもOK

入力できたら「登録」をクリック。

 

登録した電話番号にショートメッセージが届くので、記載されている認証番号を入力ししましょう。

 

以上で口座開設は完了となります。

 

Bitgetに入金する

次にBitgetに仮想通貨を入金します。

 

まずは画面右上の人型マークをクリックして「資産」→「入金」をクリック。

 

以下3ステップで作業を進めてください。

  1. 入金したい仮想通貨を選択
  2. 通貨に応じた地ブロックチェーンを選択する
  3. 入金アドレスをコピーする
※入金する仮想通貨は、運用したい金額に応じて変更しましょう。
 
 
入金アドレスがコピーできたら、送金元となる国内取引所などに貼り付けて送金作業を進めましょう。
 
入金履歴に送金内容が反映されれば、送金作業は完了です。
 

仮想通貨のポジションを保有する

次にムテキ(MUTEKI)でシステムを稼働させるために、3種類の仮想通貨を用意します。

 

システムの関係上、以下のように法定通貨をベースとした同じ金額の仮想通貨が必要になるので注意してください。

 

【予算が1500USDTの場合】

  • BTC:500USDT分を購入
  • ETH:500USDT分を購入
  • XRP:500USDT分を購入
それでは購入方法について解説します。
 
まずはマイページ画面上部の「現物」をクリックします。
 
 
画面左に取引可能な通貨ペアが表示されるので、購入したいものを選択しましょう。
 
本記事では「BTC/USDT」で解説を進めます。
 
続いて購入したいBTCの「数量」を選択。
※数量下部にUSDTへ換算した金額が表示されるので確認しながら数量を決定しましょう。
 
最後に「買うBTC」をクリックすれば購入完了です。

MUTEKIシステムに登録する

次にムテキ(MUTEKI)に登録する方法を解説します。

 

まずは公式サイトにアクセスして「新規登録」をクリック。

 

以下の情報を入力します。

  • メールアドレス
  • ニックネーム
  • パスワード
  • 紹介コード:自動的に入力されています
規約合意にチェックを入れて「登録する」をクリックします。
すると登録したメールアドレス宛に認証メールが届くので、「Confirm Email」をクリックしましょう。
以上で登録作業は完了です。

システム(MUTEKI)と取引所(Bitget)の紐付け設定をする

ムテキ(MUTEKI)とBitgetを紐づけるために、「API設定」をおこないます。

 

まずはBitgetにログインして画面上部の「人型マーク」から「APいマネージメント」をクリックします。

 

続いて「新しいAPIの作成」をクリック。

 

2段階認証をしていない場合「セキュリティ設定をする」をクリックして、設定を完了しましょう。

 

2段階認証についてはこちらの記事をご参考ください。

 

次に以下5つの項目を入力します。

  • 注意事項:半角英字で名前を入力
  • パスフレーズ:パスワードを設定
  • 許可設定:「トレード」にチェック
  • メール認証コード:「送る」をクリックして認証コードを入力
  • Google Authenticator認証コード:2段階認証コードを入力

※ムテキ(MUTEKI)側のAPI設定と同じパスワードにしなければならないので、必ず覚えておきましょう。

 

入力できたら「次へ」をクリック。

 

「アクセスAPIキー」と「キー」が表示されれば、設定完了です。

 

ムテキ(MUTEKI)と紐づける際に必要となるので、ページを閉じずにこのままおいておきましょう。

 

稼働スタート!

それではシステムを稼働させるまでの手順を以下4つのステップで解説します。

  • ムテキ(MUTEKI)の初期費用を支払う
  • ムテキ(MUTEKI)のAPI設定をおこなう
  • Botを作成する
  • Botを稼働する
1つずつ解説していきます。
 

ムテキ(MUTEKI)の初期費用を支払う

ムテキ(MUTEKI)のシステム利用には初期費用が1,500USDT必要となるため、仮想通貨を入金します。
 
ムテキ(MUTEKI)のマイページにログインし、画面左の「Wallet」を押し、続いて「Deposit」をクリックします。
 
送金先アドレスが表示されるので、QRコードを読み込むか「Copy」を押して送金先アドレスをコピーします。
 
送金元となる取引所あるいはウォレットに、コピーした送金先アドレスを貼り付けて仮想通貨の送金手順を進めてください。
 
MUTEKIウォレットに送金した仮想通貨が反映されていれば、無事に送金完了です。
 
続いて決済作業をおこないます。
 
まず画面左の「Subscription」を押し、「Chose This Plan」をクリックします。
 
パスワードを入力して「Submit」をクリック。
 
 
「Purchase」をクリックし、「payment successful」と表示されたら初期費用の決済完了です。
 

ムテキ(MUTEKI)のAPI設定をおこなう

次にMUTEKIのAPI設定をします。
 
マイページ画面左の「Exchange API」を押し、「Connect API」をクリック。
 
以下の項目を入力します。
 
  • Nickname:APIの名前
  • Exchange:BitgetになっていればOK
  • API Key:BitgetのAPIキーをコピぺする
  • API Secret:Bitgetのキーをコピペする
  • Passphrase:パスワードを入力
 
※PassphraseはBitgetでおこなったAPI設定と同じものを入力してください。
 
最後に「Add Exchange API」をクリック。
 
My Exchange APIsの一覧に、設定したAPI名が表示されれば完了です。
 

Botを作成する

次にBotの作成をおこないます。
 
ログイン画面左の「Dashboard」を押し、「Create New Bot」をクリックします。
 
「Seiect ▼」をクリックして使用するAPI「名前(Bitget)」を選択しましょう。

 
次に以下の項目を入力します。
  • Exchange:先ほど選択したAPIになっているか確認
  • Bot Name:BOTの名前を決めます
  • Delta per Trade:Delta値を決定(3%に設定)
  • Select Coins:取引する仮想通貨を選択
  • Select Pair:通貨ペアを選択
入力できたら「Create Bot」をクリックしましょう。

以上で稼働する準備は整いました。
 

Botを稼働する

それではムテキ(MUTEKI)のシステムを稼働してみましょう。
 
まずは画面左の「Dashboard」を押し、「Start」をクリックします。
 
次の画面でもう一度「Start」をクリック。
画面中央に「Bot “Bot名” started successfully.」と表示されていれば稼働完了です。
以上でシステム稼働は完了となります。

ムテキ(MUTEKI)を始める6つのメリットを一挙解説

ムテキ(MUTEKI)仮想通貨システムを使うべきメリット6点について、1つずつ解説します。

 

画期的な独自アルゴリズムで仮想通貨の「枚数」を増やせる

ムテキ(MUTEKI)仮想通貨システムのアルゴリズムは、3つの通貨枚数を「リバランス」することで、枚数ベースで着実に増え続けるロジックを持っています。
 
枚数単位ですので通貨の価値が下がればその分日本円としての価値は下がりますが、枚数ベースで増え続けるため、今後相場が回復することを見込んだうえで使うツールです。

過去のバックテストの実績が明確であり、儲かる「根拠」がある

ムテキ(MUTEKI)には、仮想通貨自動運用システムで儲かる根拠が存在します。
 
2014年から現在まで動かし続けている実績がすべて開示されており、嘘偽りないシステムの運用を確認できるからです。
 
たとえば下図のように2014年12月から2022年5月の期間、3つの銘柄で運用した結果が公式サイトで公開されています。
 
 
詳しい数値は次のとおりです。
 
運用による総枚数の平均年利は19.12%です。
 
さらにUSDTに換算すると以下の運用実績となります。
 
  • 2014年12月23日:988USDT
  • 2022年 5月31日:393,108USDT
 
つまり、ムテキ(MUTEKI)の仮想通貨自動システムと仮想通貨の相場の影響が相まり、8年間で資産は約4倍まで増加しています。
 
とはいえ今後も同様の運用結果が得られる確証はないため、あくまで参考の数値となります。
 
しかしムテキ(MUTEKI)独自の「均等配当アルゴリズム」によって出ている実績なので、運用を検討する参考資料にしてみるといいでしょう。
 

難しい操作が一切なく、一度設定したら生涯ほったらかしでOK

最初に設定が済んでしまえば、あとは完全放置。たまに運用画面を見る程度で、それ以外はすることがありません。

有名取引所Bitget(ビットゲット)上で提供されるため安全性が高い

よくある詐欺ツールは、聞いたこともない口座へ入金させられることが多いです。
 
しかしBitgetは全世界でも有名な大手取引所ですし、さらに言えば専用のトレード口座に入れなければいけないということもありません。
 
API紐づけで行いますので、MUTEKIそのものに資産を預ける必要がないのです。
 
他者から資産を盗まれるリスクを限りなく低くしながらの運用となるため、安全性が高いです。
 
なお、MUTEKIツールについて最速で最も詳しい情報を知りたければ、以下の記事がおすすめです!