第92代日本国内閣総理大臣

<麻生太郎>

 

 

たばこ税を廃止します

好きな漫画は『To LOVEる -とらぶる-』です

⚠️注意⚠️

あくまでジョークです

 

・プロフィール・

麻生 太郎(あそう たろう、1940年〈昭和15年〉9月20日 - )は、日本の政治家、実業家。自由民主党所属の衆議院議員(14期)、自由民主党副総裁(第17代)、志公会会長、自民党たばこ議員連盟顧問、中曽根康弘世界平和研究所会長。

経済企画庁長官(第53代)、経済財政政策担当大臣(第2代)、情報通信技術(IT)担当大臣(第2次森改造内閣(再編後))、総務大臣(第3代・第4代・第5代)、外務大臣(第132代・第133代)、衆議院外務委員長、自由民主党政務調査会長(第44代)、自由民主党幹事長(第44代・第46代)、自由民主党総裁(第23代)、内閣総理大臣(第92代)、副総理兼財務大臣(第17・18・19・20代)、内閣府特命担当大臣(金融)、デフレ脱却担当大臣などを歴任した。

 

本人は「首相の家庭なんて幸せなもんじゃねえ」「両親にほったらかしにされて育った」「生まれはいいが、育ちは悪い」と語っている

 

べらんめえ調の軽妙な語り口と歯に衣着せぬ発言で、街頭演説などで聴衆の人気を博した。周囲からは、「明るく気さくな人柄で、親しく付き合えば一方で魅力が伝わる人物」と認識されており、その人柄を評して「半径2メートルの男」とも呼ばれる。

 

・内閣総理大臣就任後の景気対策・

2008年(平成20年)10月30日には、リーマンショック以降の世界的な金融危機と景気低迷への対策として事業総額26兆9000億円の追加経済対策を発表。2度の補正予算と2009年(平成21年)度予算の"3段ロケット"として、最終的には75兆円の景気対策を実施した。

主なものとして、

  1. 定額給付金の支給(1人1万2千円、65歳以上・18歳以下は1人2万円)
  2. 高速道路料金の普通車・軽自動車でETC搭載車限定での、土・日・祝日最高1,000円のETC割引制度
  3. 東京湾アクアラインの料金を普通車800円に値下げ
  4. エコカー減税・エコカー補助金
  5. 家電エコポイント制度(冷蔵庫・薄型テレビ・エアコン)の実施
  6. 住宅ローン減税(過去最高600万円の減税)
  7. 妊婦検診の無料化(5回→14回)
  8. 出産育児一時金の増額(全国一律に4万円引き上げ)
  9. 中小企業への支援(緊急保処枠6兆円、保証・貸出枠30兆円に拡大)
  10. 雇用保険料の引き下げ(標準世帯で年額約2万円)

などである。

エコカー減税や家電エコポイント制度は鳩山由紀夫内閣にも引き継がれた。

 

出典:Wikipedia様

 

<NEOの見解>

麻生氏のイメージとしては

失言が多くて偉そうって感じですが

メディアが麻生氏の発言の一部を切り取り

そう言ったイメージを世間に流しています

 

一見ファシストなイメージの方ですが

妊婦検診の無料化(5回から14回)

出産育児一時金の増額(全国一律に4万円引き上げ)など女性や子育て世代に優しい政策もあり

 

実際はしっかりと政治に向き合い

自らの考えを持っていて

さすが総理大臣にもなった政治家で

かなりのやり手だと思います

 

自民党たばこ連盟顧問で

大臣執務室では麻生氏が禁煙室にはしておらず

喫煙が可能みたいです

 

また漫画好きで知られていて

秋葉原でも演説をした事もあります

 

エコやリサイクルに力を入れた政策で

国民にエコやリサイクルの

意識を植え付けた政治家でもあります

 

国内だけでなく海外でも評価された

凄腕の政治家の一人です

 

【NEOの注釈】

世界には多くの偉業を成し遂げた偉人たちが存在しています

学校やメディアで彼らの事を知っていても

その多くは偉人に興味が無い場合があります

彼ら偉人の偉業から学ぶ事が大事

まず彼らを知って貰う事が必要で

ユーモアは最高の媚薬であるとして

偉人達を知る上での手法としてあえて使わせて頂いてます

 

ご気分を害されたなら申し訳ありません

 

 

詳しくは下記のリンクから