JADA TOYS の3インチ トランスフォーマー 最後の騎士王のモデルたちです。
変形はしません。純粋なミニカー。
全部で恐らく6種発売されました、其のうちの3車種を紹介。
オプティマスプライムです。
プライムも映画が進むにつれ進化し、元ネタとなる車種も変わっているようですが、全くわかりません。
メタリックブルーの塗装とメッキ部品の組み合わせが綺麗です。
メッキが派手すぎて、オモチャっぽいですね。
玩具のメッキは、「おもっちゃぽいので塗装が良い。」、と言い。
模型のシルバーは、リアルにしたいのでメッキ感を出す塗装を模索する。
C7コルベットがベースです。
映画のトランスフォーマーシリーズは、シボレーブランドががっつりスポンサードしていますが、親会社フォードのコルベットも活躍しますね。
こちらのメタリックグリーンの非常に綺麗です。
車体前側のメタリックと後ろ側のフラットブラックの対比がいい感じです。
最後はホットロッド、ランボルギーニ チェンテナリオです。
この1台だけウォールマート限定販売です。
そもそも他の5台も日本での正規販売は無く入手に苦労したのに、ウォールマート限定のランボルギーニとなかなか見つからず。あちこちのネットショップを探しまくり、やっと1台確保しました。
ガンメタルカラーなのですが、他の2台がぴかぴかなので、地味な感じがします。
Cピラー?エアインテーク部にオートボットのマークが付いています。
確か、映画に登場する実写には、無いものだと思います。
これが無いとただのダイキャストカーになってしまうので、子供向けのサービスですね。
最後にトミカと比較。左がトミカ。
横幅はほぼ同じで、全長はJADAのほうが長いです。
バランスとして実車に近いのはトミカだと想像しますが、ミニカーのバランスとしてかっこ良いのは、JADAですね。
無事に入手できたので実行しませんでしたが、当初はトミカを再塗装して作るつもりでした。
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