連日、任務発動中?①神社編 | ~波動アップで明るい未来をお手伝い~

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元祖☆宇宙系ヒーラーの波動使いマジカルをあなたに!


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イベントも終わって、 一段落。


サロンも だいぶ充実しつつある今日この頃。



著しい変化満載に 対応しつつも  そろそろ 私も ちょっと疲れ気味。


珍しく、人間の部分が  癒しを求めて 意外と感傷的なサイクルが出てきて


天然に ? そこ、認めて 気晴らししないとなーと 思っていた。




親友に メンバーたちに、 仲間内に  いろいろ 癒され、励まされつつ、


あの場所へ行って来たら? という提案に お天気もいいし、 


お、そうだ! 行こう! と 思ったのでした。



原点に 戻れる場所でもあるのだから。





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すると、途中に通った神社が 気になり、


お礼してなかったなーと  思いつつ 立ち寄る


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お礼なのに そこにいた龍神に 半分説教もし、 何様だい と 訂正したり


この部分は きちんと お礼を申し上げる と  再度 心からのお礼を込めたりwww


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次に、もう一件。


後からでもいいじゃん、と 心がつぶやいた  が、 ハイヤー感覚では、 前に済ませる、と


いう感覚だった。




有名どころの神社へ立ち寄る。


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もう すっかり任務スイッチ入ってますが、何か? 的な 面持で ざくざく歩いてわけ入る。



本殿をチラ身して、 まっすぐ 脇の岩のところへ。


本殿お参りしない 不届きもの、 でも、 ちらほら人がいたけど 気づかれない感じだった。


ので、 颯爽と直行したのだけど、いつも思うけどさ、お守り売ってる方々からは 丸見え


変な人ーーー だろうなー と 背中で視線をうけつつも


構うもんか!任務だもん と  少し思い、 爺に挨拶しにいく。




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あらまーーーー



爺をチャネれる その岩たちは 真っ黒になってたw


どうした! 何があった?  気配も 微弱かい!  なんてこった!



とりあえず、形だけの柏手を打ち、 交信ーーーーーーーーー



事情は わかったので、 睨みをきかせてたら 匂った 裏手に回ることにした。

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人がいない、よしよし。



キレイなそこは、お天気もよいので、さらにキレイに 目では見えたから


心地よかった。 たぶん。





私は肉体が おもーーーくて 感度が鈍っている つ、も、り、で いたので


癒しと 自分対話、向き合う場として 調度良いと思った。 はい、頭ではね。


ところが、、、、


真上にある ちっちゃいお社にいる 姫神の気配が 異常だった。


なんと!


どした!


まーるいオーブの中に まとまってるはずの 姫は いつも凛としていて


女神らしく 光の存在。


本物のククリではない代役とはいえ、立派にその立場をはたしていたはず。


それが、 本拝殿の真上の一画に 避難するように 衰弱して こもっていた。


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あららーーー   どうしたもんかねー



こうなると まあ ほぼ自動的に でも意識的にスイッチが入るわたしの センサーが


あたりをリサーチし始める。


もち、現実は 穏やかで、ややにぎわいの前の準備を まったりしている境内なのだが、


あちらスイッチでは、


海に やや汚れたよどみが 泡のように シュワシュワ しつつも 全域の左半分を


浸食している 人とサイキックがらみの集団意識を感じたのです。



なんじゃこりゃ!



まあ、スピ界で ひそかに有名な神社なので、 触られるし、意識向けられ


利用されるだろうけど、


今まで訪れたどのパターンより 広範囲であり 集団レイプか というくらいの


波動汚染だった。



現実は、、、 とっても 清らかな 穏やかな癒しの場所に 感じるだろうたたずまいの境内。




んー




すると、


その避難してた 上の方の場所から(もち異次元の姫神の空間ですよ)


弱々しい 白い幽霊みたいな 彼女が ひらひらと 細い紙切れが落ちてくるように


私がしゃがんでいる足元まで 降りて来られるじゃないですか!


すっかり 例の 青年 ショウ君(日本人バージョン)の私は


え?! 姫、私ごときのところへ いいのですか? と いう心のつぶやきで焦っていたw



『はい、、、、  どうか、、、、 お力を お貸しください、、、、  どうか、、、 あなたなら、、、あああ』


みたいな、 か細い波動で  テレパシーしてくるので 逃げられないw



「そうですか、わかりました、できるかどうかわかりませんが、とりあえずやってみましょう」

(やるんかい! うっそでしょー。 こんな不調な状態で?いいんか?)


肉意識の私の心の戸惑いをよそに、 彼になってしまっていた私は


すーっと 息を吐いて、  意識を研ぎ澄ませ


始まったのです



でもね、 なにせ 不調なので、 肉意識、つまり思考がでしゃばり、


ぎこちなかった。


宝剣の舞をするのか?動きをすこしは やってみるとか? 人見てないしー?


いやいや それは むりでしょー


じゃあ、そのイメージだけするとか?


んー


あの時の意識状態になるように意識上げする? それができれば不調とは言えんだろー


などと 邪魔する邪魔する


その合間を縫って、 彼そのものの瞬間に 次元を超えて 調整がかかるのは


ちらっとわかった。



ものの 数秒だったかも。


あるいは 数分。


ぼけっとなって、すっきり感があり、 肉眼の感覚にもどり、 


景色として改めて見詰めつつぼんやりしてみたら、


いつの間にか 人工滝と水面の出逢う上に つまり滝の下の方に


くっきりと 虹が元気よくかかっていた。


まあ、お天気よくて、水場であるから 当たり前の現象ではある。


にしても、それを超えて 普段 虹に興味ない私が、 じっと目に留まる感覚は


間違えなく 次元を超えて伝わるものが入っていた。



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あ、 完了したのかな?


とりあえずの 応急処置。


彼が 姫に謝っている。  


この者(肉Soraのことです)が このような状態になければ


もっと お助けに なったやもしれず、 大変申し訳ない。



なにーーーーい!?


そもそも、私は、癒しと 自分との向き合いのために 来たのに なんでお仕事しないと


いけないわけ?


ものすごい 不満! 


でも、 すがすがしくもある。



んーーー


まあ いいか、 本命の場所があるし ( ̄ー ̄;



ということで、爺の岩のお社に戻ったら、裏から岩が良く見える。


あ、顔が浮かんでいるぞ、爺。


ということで、 彼が聞く。  


「どうでしょうか?」


『、、、 うむ。、、、、、まだ、、、 完全じゃあ ないのぅ、、、。』


「わかりました。 では、予定通り向かうべく場所にて 対処致しましょう。」


と、私の何が眉間に力入れて、お任せを

とばかりに、テレパシー通信;^_^Aほんとに?まじかー




つうことで、 本来の目的の地へ 向かったのでしたー。


          --- つづく ---