あ…
なんだ?
この世界、三次元リアル現実界の硬さ
え?
ハイヤーの記憶から辿った様々なストーリー、
そして、今に至ること
ここに
いる
いるよりも?
えーっ?
り、臨場感(◎-◎;)!!!
こういうスピリチュアルなことを感じてきたし
わかってたつもりだった
でも
今さらながらの この 向こうの世界での感触
空気? 空気感が半端なく馴染むのは
実は あちら?
まるで、向こうが 本当の世界
あっちでの空気の肌触りすら手足に戯れていくよう…
なんだ?
まるで SF ファンタジーの世界観の中に
生きてた
まじに? あ…
これは… …
そんなことを 今さらながら、
感じて、このカタイ 融通の利かない三次元地球の
機械のような不自然な 肌触りとの違いに
愕然とする
なんの変哲もない、穏やかな 米原のホームでの
夏の風を浴びての
不自然体感です
新幹線、イイ席だ
富士山見れそう?