今日の 急きょ入ったセッションでは
宇宙的使命の具体的な ところを 出すことに終始しました。
ご本人も 責務とか 任務 と出て
掘り下げていくことに。。。
「命をつなぐ=光をつないでいくこと」
ピュアな意識 まじりっけのない意思 で
まさに 光を保つには まんぜんとしていないで しっかり意識していくこと
それには 試しとしての闇や悪も ふりかかるのかな?
バランスが大事
100%もアンバランス
というのが 出ました。
この方も ミッショナー。
最近に多い
もしかしたら 自分が招いてしまった、 引き起こしたことがあるのではないか
という 宇宙的 意識体レベルまたは 過去生の自己における記憶の片鱗がある方のお一人。
真実は
うちんとこでは ハイヤーともども 9次元以上なので
正しい 間違っている という 裁きのジャッジは ないので
現時点での 何を選択しているか
すべてはプロセスという ことから
それは 問題視していなのは 当然のことでした。
そして
我が宇宙的スタンスと とおに 行きついてる 真実として
この宇宙においては
「たとえ どんな理由にせよ、 どんなものであっても 完全支配はありえない
それは 光一色になっても アンバランスでしかない 」
という 結論と 一致。
うちのハイヤーが よく つぶやく
「光も闇も いい 悪いも 宇宙(彼が言うところの)においては ないのだ。
宇宙のある高次領域においては 二元論はとうに 超越している。
ただ 偏りが あれば
それらが 著しい状態になりえるか 観察したうえで
時として 対処しなければ ならないことが 発生する。
そしてまた、
濃すぎる光は 害となろう。
ふっ、歪みを産むのは キミたちの言うところの
闇や悪ばかりではないのが現状ということだ。」
うちのハイヤーから 最後に 女性性の愛ということで
香りを ギフトしてあげなさい という ねぎらいと 誇らしげなエールの表情でした。
このあたりを ずっと 折に触れ 解説する内容と 一致して
ほーーー と 思いました。