年中行事の枠も超えて。。。 | ~波動アップで明るい未来をお手伝い~

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元祖☆宇宙系ヒーラーの波動使いマジカルをあなたに!


                   宇宙系ヒーラー sora の ブログ☆
  



毎年恒例の 友達家族や 一年に一回だけあう 旦那のユニークな友人たちと


続けている 年中行事。



元旦の11時に待ち合わせして  金沢市内の神社めぐりツアーをする。





去年から 思春期で 反抗的KYな 娘のせいで


さぼりぎみだったのだけど


小さい子がいる 私の友人 唯一女子の家族が 


ルートの都合上 最後の神社 ↑ 尾山神社にだけ 来るということで


娘が 行くということに。





ところが、ゆかいな仲間たちの このメンバーは、


お天気なためか あまりにもの人だかりに パス!!! した というので


顔合わせだけに 行くことになった。


ここで 最終なので、 神社前で お昼どうするか決めたりするのが恒例。



わたしらも、 もう 駐車場から やばかったので


生粋石川県民としては 並んでまで ねえ。。。 っていう ことになり


どうせ 3日に 白山媛神社行くしーーー 


(信者ではなく、 単なるローカル電オタ気味な男子たちの決定)


ここでも 恒例の 電車による 神社ツアー(神社参拝がついでな 罰当たりたちw)


の 打ち合わせ場所にもなっていく。


石川では ほぼ 車生活なので


ちょい 若いころに 都会に出た経験があるっつうだけで


田舎のアラフォーたちは 懐かしんで? 同じことを語り始め


わずかしかない 電車にのる機会に こうやって あほなことを 実行するのでした。




去年から


最初の神社 石浦神社に 家族のみで行くことになったり


20年あまり 続いた 恒例の行事にも 変化が。



その石浦神社の宮司さんとご結婚された


カウンセラーの先生からの 年賀状に


一筆あったのが また 


めっちゃ多い生徒さんがいらっしゃるのに


じーーーんと 来たりする変化がありました。


去年、 お守り買ったら 先生、簡単な巫女さん衣装で 売り場にいらっしゃったしねーw


それで覚えてくれてたのかも。^^



さて、現実もそういう流れなのでか


(元日の お隣のお姑さんプラス旦那弟家族との交流すらなくなって


うちの実家が繰り上がったりしてるし。)



私自身、


去年の後半で


ぐっと 肉意識すら 覚悟? のレベルが違ってきて


ただの覚悟じゃなくて


自覚? 高次意識の自己をもっと体感し


もっと  受け入れるという ことって どういうことか?を


ようやく バチッと 理解できて


姿勢が 違ってきたのかな?


意識は ずいぶん違います。



元日の朝、


珍しく 肉意識のわたしに 対して 


ずいぶん さらに 緩和した 態度の 宇宙ガイドスタッフ その他一名だった。



「今日は、思う存分 楽しんでいればいいよ ^^ 大丈夫だ、問題ない。」


なんでまた?と いくつかの 不安要素を予測して聞き返しても


帰ってくるよ (まだ目覚めないクルーが? それとも いいことが? それとも 集合意識が? ???)


とか


処々のことには 今まで以上に 対処してあり


映像で


多くの 小型機やら 艦隊やら


大きな存在感の バックアップっぽい イメージが 雲の中に潜んでいるやら


なんだか 膨大な サポート隊が


あらゆるところに


ばっちり 配備されて


びくとも動かないような


連携体制が 組まれている 


そんな 安心感と  自分カラー? の 心地よい波動が 空一面を 覆っているような


そんな


イメージがあった。




まあ、 これが 実際に 地球上というわけでもなかろうに


なんとも


宇宙空間の 奥の方にも


ちょっと 把握しきれないのは 肉意識の 感度の悪さかもしれないくて 


申し訳ないくらいだった。




さて そのイメージを見せたということが


どういうことなのか


いっつも 事後報告なので


そして


私自身が 意識で しっかり そのことを


客観的に 腑に落ちる瞬間に


どこかが 変化 もたらせるということを


受け入れていくしかないのだろう と 思ってたりする。




家族の 中の


年中行事での やりとり中でも


社会的な接触の中でも


常に  高次意識そのものに 接しつつの この次元もどの次元も 


自己であることを 意識する努力は 


人一倍必要であり


努力というより


もう  ちょっとした 礼儀のような そんな 軽やかさで


自己調整 自己確立へと 継続 連携 キャッチを 楽しむ日々は 続行中w



どんな  さりげない  注目すべき奇跡を 手にするのか


楽しみです。



おほほ。