尊厳 | ~波動アップで明るい未来をお手伝い~

~波動アップで明るい未来をお手伝い~

元祖☆宇宙系ヒーラーの波動使いマジカルをあなたに!

わたしの ハイヤーは


かなり 厳しいと 周りから言われます。




手とり足とり 誘導はしない。


ふつうは 本人の人生にとって重要な局面で


例えば道選びとか 命の危険や 幸せへのことであったりに


ハイヤーは ぐっと 指導権をとり


無意識レベルに働きかけて  それが 気付きへと行くように誘導しますが、


わたしの ハイヤーは


。。。  。。。  。。。



まったくもって、 個人的レベルにおいてのことは


自分で対処しろ、、、モードに 完全移行しています。


今年に入って かなり 太く繋がってから


そのやりようが 手に取るように わかってきて


そして、ずっと そういうやり方だったけど


今までは、控え目だったことも 痛感。


スタイルは一貫しているというか。



では、私自身の人生においてでないなら


何が最優先か。




宇宙とか 世界とか 高次元の状況最優先ということです。




キケンが及ぶ(魂レベルで)場合は


自分保護は そのミッションが遂行されることに 支障がある場合のみ


保護対策ということであって、


意外と 顧みない。




といっても、


心配には及ばず、


高次元で キケン というのは この世界でいう 恐ろしいことではなく、


ちょいと、 動きを止められるという


行動阻止程度のことで  ダメージがくるということだから、


ほら、良く言う 不死身 って 翻訳されるんだろうなあと 思います。



大昔、


宇宙創生以来 しばらくして


ディセンションし 意識が産まれ 意識が分離し始め


すぐに流動的物質宇宙ができ


いわゆる天体で出現している 銀河とか 惑星文明が 


反物質レベルまで できて


数もぐっと少なく


それぞれが接近していたころ、


全盛期に 豊かさとして 繁栄した初期に


意識化した わたしは


あることが起って


それから あるものを 護るために


ふとしたことで 動いてしまい、


大ダメージを受け


フリーズしました。




その時、私自身は 人でいうところの 植物人間状態になっていたので


眠ってしまうように とっさに自分で凍結したというか、


それこそ 自信たっぷり?に 阻止したつもりで


満足そうに 意識がなくなっていたから


ショックは 残っていなかった。


それが復活しても その傷が残っているにも関わらず、


トラウマは 復活後の宇宙が 


かなり次元降下して カオスが産まれ


とんちんかんに 進み始めた状態の中で


まるで勝手が違っていた、


そして、その中でわたしへ意識への 反応に


いろいろなことがあり、 


それのほうが 傷になっていたりするわけで、


そこがあるからこそ、


慎重になり


自分を鍛え抜いた上に さらに 隠し通してきたという 魂の歴史があるというか。




そして、


肉体意識というのに 定着するのにも


かなりの 経験と 膨大な時間空間軸が必要で、


詰め込み式であったという。


結果、


は?こんなもん? というような 肉体キャラにして


前回の アセンション時の人格、肉体パターンを


大幅変更して 駆使し ここに 完全分離を果たした。



ここにきて、


肉体意識との融合だけじゃなく、 肉体自身との融合値をはかることにし


更なる局面を 強いることになったけど、


これが、


どういう感じになるのか


肉体意識や 肉体のエーテル結合部分が 理解し始めた感じです。



今までの つながりと 


まるで 違った感触。




部分的に 細胞レベルで 


変容していく感じが


内側からわかり、


しかも ハイヤーという 自分自身がやっていくことで


その可能性が こんなに違っていて


リアルに そのことが具体的に感じ取れる感覚であり、


また、


脳が 知識で 理解していた 可能性についても


一気にどうかなるとか、


ロマンチックに変容するとか


そういうことではないことを 目から鱗で 体現して行く感じが


戸惑いから はっきりした 自覚 覚醒 記憶の封印からの解放という


状態で 変化していて


なんとも 未知の世界です。




いまでは


肉体であるこの私自身も


はっきりと


自分の意識が 具現化する 引き寄せとか


学びが


他とは違って


全く 法則性を無視していることも


また、


なら、


考えがちな


ちょっとしたことが 世界へ波及するような 重大責任という


そういうことでもないことも


何度も経験させられ、


解釈方法が 違うことを 理解しています。



たとえば、


昨夜、人生初、ご近所たった3軒隣で 火事があったのですが、


ボヤで終わった。


その理由が今朝わかった。



このことについて


何も感情が動かない様子や


人の心理状態や動きについてのこと


納得できるほど


これは、 わたしの身の回りの意識における変化が具現化していることを


証明するサインになります。


ふつうはね、


自分の意識の具現化なんですが、


ここは どっちなのか


結構迷ってきて あれ? 他の人の具現化と違ってきた、、、ということが


数年前から起っていて


それを 見極める訓練になっていました。




セミナーで


左右どっちかに出る体の症状で


自分にとって の 自分の意識の具現化です


って


ご紹介していても、


私の場合、


身内、家族側であっても、


たいてい、「本当の身内や家族は護られる」という


約束を証明するかのように


なんでもないから 不思議に思ってたりすることが多発してきたんです。




でも症状ははっきりと それを示す。




で、


私に対して とても意識を向けて接近してきた人たちの中に


これが起ってきているという サインだった。


つまり 他人を通しての現象具現化 に


変わってきていました。




去年までは、


それすら 疑っていたのですが、


もう


そういう ものの味方でばっちりいくわけです。



そして、


それすら、


殆ど 体に出るというレベルでもなかったけど


極端に減り、


間接的なサインとして 読めるようになったから と言わんばかりに


被害なく、


身の回り かな? という 現象で


教えてくれています。




自分の変化


これを 説明するにも


多角的 過ぎて


多様性 過ぎて


聞かれれば答える程度で ジェスチャーや図解説じゃないと


無理なくらいの イメージでしか


表現できなくなっています。




というか、


自分が このことについて


ようやく 理解できるように なってきたのかもしれませんね?




どんなに重圧的なことであっても、


この3次元世界、4次元、5次元世界でいうほどの


社会性のある 重責ではないだけ


ありがたいというか、


そこの 心情、具現化が囚われない領域でいられるので


そこに 影響してしまうかもーという 不安や恐怖に反応する癖の部分を


あっさり 封じ込める? 黙らせることができる


そんな自分へ 


動かされ


今に至っています。




そうじゃないと


高次のことは


かなり


キツイんだと思うし、  参加すら させてもらえない。





高次であるからといって


ここの観念では すぐに 優劣を感じるらしいのですが、


そういう意識は 殆どなくなるのが 高次の法則性ですねー。




どんな次元の意識も


対等に 素晴らしい。



そして


大事。



そして、


高次には高次


ここにはここの


ルールがあるのは 宇宙だから。


それを抜けるには


別次元、多様化した別世界へ


自分自身が 意識参加できる変容と 開発が必要。


とはいっても、


眠っている機能を 内側から起こしていくということと


ちょっとした 微調整なだけ。



これが


魂経験値になる。




ということで


表現下手で 語り尽くせないですが、


ちょっと 自分の状態の変化に 想いを馳せてる 


休憩タイム的な 内容を


書いてみました。




誤解や 偏見があるのなら


解きたいのもあってね。