古い システム
わたしが 中高生のころから それに反応していた。
これ、いらない。
でも、
終わらせればいいというものでは ないのだ。
生命体のシステム を
再調整
統合への
大改革をするなら
切り替えたり 終わらせたり
そういう ことでは 不自然すぎて
不自然 というものから 人工的不自然へ
あまりにも 愚かしいこと であり
３つの門がある 目の前にきて
巨大な 数体の 存在たちに
問いかけられて
示唆 提案 報告をしながらも
じっくり 対峙している状態。
そうか そう思うか、
ならば どうなるのが もっとも 良いと 思っているのだね？
代わりに 示せるのかね。。。
大きな
笑み
それは
大きな
問いかけ
システムを 一部 変える
元に
戻す
受け入れ先を
準備する
かなり
古いうちから
曲げられてきたもの
それは
曲がってるつもりじゃなかったもの
正統で
進化や 発見や 探求の先だったもの
回収する動きになり
停滞を余儀なくされる 壊れたシステム
やじるしが
変わってみれば
壊れて機能する
凍結する 魂の群衆を
どうする？
このまま
ベクトルが 分離だったら
問題なかったのか？
戻ろうとしてみれば
ひっかかる
多くの
犠牲。
くり返し
不具合
途中までしか戻れない
呼吸困難ぎみの システム
大きく変える約束
スピリットの奥だけが
知っている
約束
さて
あなたなら
どうする？
やることは
決まっている。
やり方が あるだけ
すでに
始まっている
そして
すでに
対処も はじめている
正念場
すべてが
狂ってしまった
神は
自分たちなのに
だれが
統合させてくれるのか？
巨大な存在は
そういう 趣で
微笑みながら
つきつける
しっかりと
答を
出しにきたのだ
安易には
走るものか。。。
と
響いてくる
ゆっくりと
ちからづよい
脈打つ
うねる
その すべてを
静寂のなかで
聞きいりながらも
目を見開いて
応えようと しているところ。。。。
すべての
光ラインすら
こ え ろ 。。。 ひ と よ ！ ∞