派手な霊的アピール | ~波動アップで明るい未来をお手伝い~

~波動アップで明るい未来をお手伝い~

元祖☆宇宙系ヒーラーの波動使いマジカルをあなたに!

家にまつわるお話を聞いていて、自動的に透視のスイッチが入ってしまった。


引越しをするために、何日もかけて少しづつ新しい家へ荷物を運んでいたそうです。



大家さんが、
「いらないものは置いて行っていいよ、
 処分しておくから…」

と、親切に言ってくれたので、

おしゃれな彼女が選んで付けていた

巨大なシャンデリアやそのほかの照明器具を

そのままに 家を後にすることになっていた。


シャンデリアは、おニ階にあって、

前日まで、親子でその部屋で寝泊まりしていた。


ところが、

最終日。


最後の荷物を持って、階段を下りたとたんに、

ガッシャーーーーーーン!!!!!!


ものすごい音とともに、シャンデリアが落ちて割れた。


一階には、ご両親も手伝いに来ており、

危機一髪だったそうです。



この話がシャンデリアがあってねー というあたりで、

そのシーンが見事に視えたのです。


助かったのもわかりました。


どういうことだと思う?


そう言われて、これは、話してもいいかな?と想った。



みなさんは、どう思います?



シャンデリアを見上げる左上に、

おばあちゃんの笑顔が色白に半透明にくっきり出ていました。

その家は、おそらく、まだ新しいのでしょうが、

視えた映像は、とても古い昔ながらの天井です。

ダブっている。


おそらく、

彼女たちが住んでいたころ、

彼女の強いオーラに惹かれて、土地を守ってきたそこの土地の先祖のお一人なのかなーって感じです。

彼女を気に行っていて、

気のいいおばさんというノリで、彼女たち家族を守ってきた意識です。


出ていくというので、

相乗効果とはいえ、

いままで住んでくれてありがとう!ばいばい! という

激励と感謝とお祝いの意味で

シャンデリアという結界解除で、派手に挨拶したのでした。

シャンデリアは お数珠やブレスのように

切れて、役割を終えるという意味で

落ちた。


だから、ガイドであったおばあちゃんは

笑っているんです。

とてもきれいな笑顔で。


「強烈な印象でその家との関係性を焼き付けられたでしょ?」

って、言ったら、

「そりゃー、忘れませんよー!」と いうことでした。

つまり、それが狙い。^^


ちょっと、やり方が派手ですが、

そういう性格の守護する霊体だったので

まあ、豪快なおばあちゃんということで

いいお話だなーと思いました。


ただ、現象だけを思うと、

誤解されているだろうから、

私がここで伝える羽目になったのねんと

理解しました。


息子さんは、

今でも、その近くの塾へご縁があるので、

家の前を通るから、ちらちら見てしまうと

言ってました。


忘れないでって 家が言ってるのかもね。

思い出として

意識から切り取らないでいれば

巡り巡っていいことにつながるかもね~ん。