7時20分起床。今週も頑張りましょう。
昨日の夕方から右膝に違和感?右膝が妙な痛みを感じながらも、朝になって膝ではなくスネの外側がチクっとするような痛みがあれば、起きてすぐに動けず。さらに、右足もまっすぐに伸ばせない上に歩き方もぎこちない。特別何かをしたとかでもないのに、起きた瞬間に動けないとかも意味がわからず、今もゆっくり動いてる感じですよ。単純に膝が痛いでも、“痛みの原因”はどこにあるのか?ってどこかのCM(サンテレビであったぞ・苦笑)じゃないけど、この部分か?などチェックしてみよう。
初めての中3週も関係なし!イクイノックスの連勝はまだまだ続きます!
<イクイノックスが異次元V!G1を6連勝/歴代1位総獲得賞金22億円超>
<これが世界最強馬の走りだ。『第43回ジャパンカップ』が東京競馬場で行われ、クリストフ・ルメール騎手(44)騎乗のイクイノックス(牡4)が単勝1.3倍の圧倒的支持に応えて快勝。父キタサンブラック(2016年V)との父子制覇を達成。総獲得賞金は史上初めて20億円を超え歴代1位となった。次走は未定もファンからは暮れのグランプリ有馬記念(12月24日、中山)出走を熱望する声が上がっている。/8万人超の大観衆が息をのんだイクイノックスの独走。世界ランク1位の評価にたがわぬ、いや、その期待をはるかに超えた圧倒的な走りにクリフトフ・ルメール騎手は「皆さんの記憶に長く残り続けるレースになった」と感涙した。>
体質が弱いから、ゆったりローテーションのことを去年の有馬記念で知ったけどや、今年になってもゆったりローテーションは継続中やった。そんな中での天皇賞(秋)→ジャパンカップの中3週はどうなの?についても関係ないじゃん。
<逃げたパンサラッサの前半1000m通過はレース史上最速の57秒6。海外G1・2勝の大逃げ馬が猛烈なラップを刻む中、イクイノックスは平然と3番手を追走する。「チャンピオンはどんな展開、馬場にも適応できる。乗っていて気持ちがいい」。残り500m、徹底マークの3冠牝馬リバティアイランドが先に苦しくなった。400m、G1・3勝タイトルホルダーを一瞬で抜き去る。250m、ノーステッキのまま先頭へ。後続の蹄音は聞こえない。最後は手綱を抑えスピードを緩めてゴール。それでも上がりはメンバー中最速3ハロン(600m)33秒5。1頭だけ次元が違った。>
強いのは今さらならがらやし、有馬記念はどうするの?についての質問が集中するのは書くまでもない。
<優勝会見では海外メディアからも、今後について何度も質問が飛んだ。23日に発表された有馬記念ファン投票中間発表では14万票を獲得し堂々の1位。誰もがグランプリ参戦を待望している。イクイノックスを所有するシルクレーシングの米本昌史代表は「そこも含めて全てが選択肢になる」と語り参戦を否定はしなかった。もし、世界一のヒーローの体力が許すならば…。グランプリで新記録G1・7連勝を達成するシーンを見たい。>
中山の馬場次第とか言うんだろうも、今年のファン投票も圧勝するのは目に見えましたわ。
文字数的にかなり中途半端だから、少しヤクルトの話をDeNAからFAの石田と交渉するみたい。
<ヤクルト/DeNAからFA石田獲りへ/山崎福也との争奪戦敗れるも急務の先発左腕補強で5位から巻き返す>
<ヤクルトがDeNAから国内フリーエージェント(FA)権を行使した石田健大投手(30)の獲得に乗り出すことが、分かった。日本ハム入りが決まった山崎福也争奪戦には敗れたが、急務の先発投手補強へ最善を尽くす。>
一般的なFAで速攻で交渉したら大概獲得してるケースが多い覆されても、まだ石田がいた!ただ、<本気度>の文字も見たけど、本命にフラれたから2番手にみたいな考え方ってどうなの???
昨日の夕方から右膝に違和感?右膝が妙な痛みを感じながらも、朝になって膝ではなくスネの外側がチクっとするような痛みがあれば、起きてすぐに動けず。さらに、右足もまっすぐに伸ばせない上に歩き方もぎこちない。特別何かをしたとかでもないのに、起きた瞬間に動けないとかも意味がわからず、今もゆっくり動いてる感じですよ。単純に膝が痛いでも、“痛みの原因”はどこにあるのか?ってどこかのCM(サンテレビであったぞ・苦笑)じゃないけど、この部分か?などチェックしてみよう。
初めての中3週も関係なし!イクイノックスの連勝はまだまだ続きます!
<イクイノックスが異次元V!G1を6連勝/歴代1位総獲得賞金22億円超>
<これが世界最強馬の走りだ。『第43回ジャパンカップ』が東京競馬場で行われ、クリストフ・ルメール騎手(44)騎乗のイクイノックス(牡4)が単勝1.3倍の圧倒的支持に応えて快勝。父キタサンブラック(2016年V)との父子制覇を達成。総獲得賞金は史上初めて20億円を超え歴代1位となった。次走は未定もファンからは暮れのグランプリ有馬記念(12月24日、中山)出走を熱望する声が上がっている。/8万人超の大観衆が息をのんだイクイノックスの独走。世界ランク1位の評価にたがわぬ、いや、その期待をはるかに超えた圧倒的な走りにクリフトフ・ルメール騎手は「皆さんの記憶に長く残り続けるレースになった」と感涙した。>
体質が弱いから、ゆったりローテーションのことを去年の有馬記念で知ったけどや、今年になってもゆったりローテーションは継続中やった。そんな中での天皇賞(秋)→ジャパンカップの中3週はどうなの?についても関係ないじゃん。
<逃げたパンサラッサの前半1000m通過はレース史上最速の57秒6。海外G1・2勝の大逃げ馬が猛烈なラップを刻む中、イクイノックスは平然と3番手を追走する。「チャンピオンはどんな展開、馬場にも適応できる。乗っていて気持ちがいい」。残り500m、徹底マークの3冠牝馬リバティアイランドが先に苦しくなった。400m、G1・3勝タイトルホルダーを一瞬で抜き去る。250m、ノーステッキのまま先頭へ。後続の蹄音は聞こえない。最後は手綱を抑えスピードを緩めてゴール。それでも上がりはメンバー中最速3ハロン(600m)33秒5。1頭だけ次元が違った。>
強いのは今さらならがらやし、有馬記念はどうするの?についての質問が集中するのは書くまでもない。
<優勝会見では海外メディアからも、今後について何度も質問が飛んだ。23日に発表された有馬記念ファン投票中間発表では14万票を獲得し堂々の1位。誰もがグランプリ参戦を待望している。イクイノックスを所有するシルクレーシングの米本昌史代表は「そこも含めて全てが選択肢になる」と語り参戦を否定はしなかった。もし、世界一のヒーローの体力が許すならば…。グランプリで新記録G1・7連勝を達成するシーンを見たい。>
中山の馬場次第とか言うんだろうも、今年のファン投票も圧勝するのは目に見えましたわ。
文字数的にかなり中途半端だから、少しヤクルトの話をDeNAからFAの石田と交渉するみたい。
<ヤクルト/DeNAからFA石田獲りへ/山崎福也との争奪戦敗れるも急務の先発左腕補強で5位から巻き返す>
<ヤクルトがDeNAから国内フリーエージェント(FA)権を行使した石田健大投手(30)の獲得に乗り出すことが、分かった。日本ハム入りが決まった山崎福也争奪戦には敗れたが、急務の先発投手補強へ最善を尽くす。>
一般的なFAで速攻で交渉したら大概獲得してるケースが多い覆されても、まだ石田がいた!ただ、<本気度>の文字も見たけど、本命にフラれたから2番手にみたいな考え方ってどうなの???