JR大阪駅がリニューアルして1年。これは予想できたかも!?
今回のテーマは「苦戦する三越伊勢丹」の巻き。

GWが終わり普段通りな生活が戻った。今年のGWのことは普段の日記を読んでくれたら幸いだが、そういえば…な話を。JR大阪駅がリニューアルして1年が経った。正直な話をすれば、まだ行ったことのない店などがあるものの、一通り見て関西に三越伊勢丹が登場したことだろうか。まだ工事中に段階な話だが、「三越伊勢丹がここに入る!」と聞いた時はどこまで善戦できるか?その一点以外は特に何も…な感覚だった。大阪に住んで29年の私が書くのもおかしいが、阪神百貨店がある、阪急百貨店がある、そして大丸があるとなれば、この3社が競合してたのは書くまでもない。5月1日付けの朝日を読んでると、伊勢丹の記事を見た途端「やはり…」とつい本音が出た。
<大阪ステーションシティ1年/三越伊勢丹にナニワの洗礼>
<大阪・キタのデパートが集客に火花を散らしている。『大阪ステーションシティ(OSC)』が開業して4日で1周年。関西の雄・阪急百貨店や阪神百貨店を前に苦しい戦いが続くJR大阪三越伊勢丹は、巻き返しに懸命だが、主婦たちの目は厳しい。/新宿では存在感が大きい三越伊勢丹が振るわない。地下2階~地上10階、約5万平方メートルの売り場を誇りながら、3月末までの売り上げは約310億円で、ほぼ同じ規模の阪急の4分の1程度。約半分の広さのファッションビル『Lucua』の売り上げも下回った。当初予測の56%にとどまった。>
実際問題、『Lucua』も通り道の程度でしたよ。関東でトップも関西では通じないのか?私は別の問題があるかと思う。少し私の勝手な憶測を書くが、やはり場所ではないかと。市バスから降り、電車で大阪駅もしくは梅田駅を降りて百貨店へ行こうとなるとどうしても3社に流れてしまうのではないかとね。当然ながら、値段云々かんぬんは別にして、市バスの場合ならやや遠い印象がしてならず、ヨドバシカメラへ行った帰りに三越伊勢丹へ行こう!という流れは作れないことはない。全く知らなかったがこんなイベントもしてた。

<4月27日から始まった「大均一祭」。5250円均一(税込)など、価格を前面に打ち出した同店では初の試み。JR大阪駅と南北の駅ビルが一体となったOSCの開業で、梅田地区は全国屈指の商業施設激戦区となった。>
現在、建て替え工事中の阪急百貨店も今年11月に(って気がつけばあと半年後やん!)全面開業したら、さらに激戦になるのは書くまでもない。最後に記事はこう書く。
<ターミナル周辺の百貨店の売り場面積としては、東京・新宿を超えて日本一になる。>
確かに、阪急百貨店の外装も大きくなったな~という印象もある。新宿に行ったことがないからわからないけど(今年の遠征で行ってみたいね・納得)、広くなった歩道を早く歩きたい!そんなことを考えるのは、何も私だけじゃないことを密かに願っておこう(汗)。