今日の日本人の韓国像は、一方に文化相対主義的理解があれば、他方に伝統的蔑視があり、イデオロギー的立場から賞賛や沈黙の一方に、若い文化的関心層があって一様ではない。それでは、戦後日本の韓国像はどのように変化してきたのか。日本の新聞・雑誌・書籍に現われた韓国に関する言説を集め、植民地体験型、贖罪型、イデオロギー型、古代史型、異文化型という五つの関心型に分類して、そのアンビヴァレントな性格の意味を考える。
「BOOKデータベース」より
日韓関係の間には様々な疑念や偏見が横行しており、日韓関係にまつわる様々な事象も、両国民の間で等質に眺められているというわけではない。 すべての人に説得力を持つような日韓関係論はこれまでもなかったし、本書に対してもいずれその双方から批判や不満を頂戴することになるのではないかと思うが、その双方から出てきそうなのは、全般的に批判的な視点が欠如しているという印象ではないかと思う。 この点に関していっておきたいのは、本書は戦後の日本人が韓国についてのイメージをどのように獲得し、またそれをどのように使ってきたのかを検討したものであり、それは、日本人の韓国に対する眺めに誤謬や偏見を指摘するという性格のものではないということである。 また、韓国人の立場からすれば、本書に紹介された様々な言説に誤謬や偏見を発見するのは容易なことだろうが、本書が関心を寄せているのはイメージのリアリティではあっても、イメージとリアリティの関係ではない。 イメージとリアリティの間にあるギャップの問題は本書においては考察の対象外なのである。
[目次]
- 第1章 変化するイメージ
- 第2章 関心型
[目次]
- 第1章 変化するイメージ
- 第2章 関心型
- 第3章 戦後イメージの原型
- 第4章 独裁国家の行方
- 第5章 似て非なる国
- 第6章 共存するイメージ
韓国のイメージ : 戦後日本人の隣国観
鄭大均著, 中央公論新社
日本のイメージ : 韓国人の日本観
鄭大均著, 中央公論社
韓国という鏡 : 戦後世代の見た隣国
川村湊, 鄭大均編, 東洋書院
韓国ナショナリズムの不幸 : なぜ抑制が働かないのか
鄭大均著, 小学館
韓国のナショナリズム
鄭大均著, 岩波書店
ブリーダーとペットショップの間に位置する
事業者登録をされているブリーダー様、ペットショップ様が対象です。
犬生体(360)
mixってのは 乱繁殖で親が、どの犬か解らなくなった時に
営業の便宜上、mixと名づけて販売する
ティーカッププードルって犬種は存在しない
内臓や骨格などが未熟な状態で生まれてくるために小さく生まれる。
内臓や骨格などが未熟な状態で生まれてくるために小さく生まれる。
ブリーダーは、必要な母乳を与えず栄養もいきわたらないので体も小さい。