真夜中の深海Bar -143ページ目

真夜中の惨敗

先日の事。

とあるお客様が、酔いどれながら

『マスタ~会社潰れてもたぁ~。』

と、悲痛な面持ちでおっしゃられたので、
フォローのつもりで

『今流行りの銀行の貸し渋りによる黒字倒産ですか?』

と訪ねると、

『いんや。ずさんな経営方針による赤字倒産。』

と言われ、負けるかと思い

『でも、社員にはそんな雰囲気は伝わらない活気溢れた職場のはずだったですよね?』

と言うと、

『いんや。役員らは下に厳しく、愛人に優しいというのを全社員知ってるような志気がどん底の職場。』

『でも、お給料は世間以上の会社ですよね?』

と私が言うと、

『いんや。ここんとこ三割カットが続いてた。』

と言われ、

言葉を失いながらも苦し紛れに

『とてもいい上司に恵まれたと言ってましたよね?』

と言うと、

『いんや。年末に会社のお金横領して、懲戒解雇された。』

長い沈黙の後私は、



『じゃあ、潰れますよね。』

と、惨敗を認めた。


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記念すべき第35回ラジルのお夜食ご案内

カンフーの国、中国では、
小学校の女教師が宿題を忘れた男子生徒に対して
ほっぺたを両手で引っ張り、持ち上げ、さらに引きちぎって40針以上縫わした事件をニュースで見て、

『あ~懐かしいなぁ。俺らの学校もそうやったなぁ。』

と、目頭が熱くなる
昭和47年生まれの姫○市立大○茂小学校卒業生の皆様こんにちは。

先生に殴られて鼓膜を破った北○君もお元気かしら?

鼓膜だけに、耳寄りの情報です!!

今週末1月23日(金曜日)PM9:00~

キラキラシェフ豊田のラジルのお夜食35回目特別記念パワーメニューキラキラ

を開催しますビックリマーク

今回は、かつてシェフ豊田が従事した某一流ホテルの人気メニューから、
さらにシェフ豊田バージョンにてご提供

『アメリカンクラブハウスサンドイッチ』\850-

奥義だけに、次回はもう無いかもしれない…。

皆様のお越しをお待ち致しておりま~す!!


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時代背景

真夜中の深海Bar-090117_1806~01.jpg
☆BARラジル今月の臨時営業日のご案内☆

1月18日(日曜日)明日だよ!

通常営業↑
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いつもの通勤ルートの途中、
交差点に2009年の企業手帳が落ちていました。

今年始まって17日ばかりで、不必要になったのでしょうか。

麻生さん、給付金早めてぇ~!


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ご褒美

☆BARラジル今月の臨時営業日のご案内☆

1月18日(日曜日)明後日です

通常営業↑
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久々にビデオ棚を整理しました。

すると奥の方から、

『美少女セイラー伝説2淫靡な闘い編』

というビデオが出てきました。

なぜここにあるのか、私の記憶に全く覚えがありません。

めんどくさがらずに整理整頓した
私への神様からのご褒美だと思います。

これからも頑張ります。


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父の愛

☆BARラジル今月の臨時営業日のご案内☆

1月18日(日曜日)今週末の日曜日だよ!

通常営業↑
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改めて、新年明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお願いいたします。

年末に携帯電話の機種変をしまして、非常に使いづらいのでブログを怠けてました。

でも、いつまでもそうは言っていられないので
書きま~す!


『父の愛』

つい先日、私が姫路の実家に帰った時の話。

度々ブログに登場している
なかなか物を捨てられず、後生大事に保管して
2年ほど賞味期限が切れてから私に食べ物を送ってくる

『素敵な母』

は、ただのおかんではない。

実は、ある特殊な才能持ったおかんでもある。


母の父親は習字や詩、文章を書かせると天下一品だったらしく、
神戸の須磨区に今もなお、歌い伝えられている

『須磨音頭』

は祖父が作詞したものである。


また歌が上手で、口が上手かった祖父はとても女性にモテたらしく
祖母はいつも頭を抱えていたとか。

そんな祖父の遺伝子を受けたのか、
私の母はめちゃくちゃ字がうまい。

身内を誉めるのは非常にキモいが、事実うまい。

しかも、恐ろしい事にお酒を飲んで
酔えば酔うほどうまくなる。

酔拳である。

あと、口がうまい。

生まれつきの営業マンである。

いや、詐欺師とも言える。

決して人を騙したりするわけではないのだが、
販売や営業のセンスというものを生まれつき持ち合わせたと表現すれば適切なのだろうか。

そして最後に歌がとてもうまい。


私が小さい時、母はとにかくいつも歌っていた。

そんな母が若かりし頃に勤めていた神戸の銀行で、

『詩吟クラブ』

の門を叩いたのは昭和43年の1月。

岳風会と言う派閥に入り吟の道を邁進した。

そんな母も今年でその道40年。

また別の派閥に移籍しながら、とおに師範を超え、
摂女兆(せつよう)という名前の下、8段にまで昇格していた。

『おかん詩吟長いなぁ~。
ところで、最近流行ってる天○木○のエ○詩吟って知ってる?』

『知ってるもなにも、木○先生とは十年来の知り合いやよ。
今息子さんが、よ~テレビ出てはるなぁ。』

『え?!天○木○って姫路出身なん??』

『ま~おんなじ支部やさかいそ~なるやろなぁ。
でも、今年初めて年賀状こ~へんねん。』

『天○木○のおとんと年賀状交換してたんかいな~。』

『木○先生めっちゃいい人やったんやけどなぁ…』

『やけど、なに?』

『吟詠会をクビになったんよ。』

『えっ!なんでなん?』

『息子さんがテレビでエ○詩吟し過ぎて、詩吟を冒涜したゆ~て
吟詠会の上層部で問題になったんよ。
それで、息子さんの件責任とって辞めさせられたんよ。

私も一回本屋でエ○詩吟立ち読みしたけど、ありゃひどいなぁ。』

『せやけど、年末の滑らない話で天○木○が、おとんに呼び出されて怒られるんかなぁ~思たら
もっと上手く唄えって言われただけやったって言ってたけど。』

『そら、父親が吟詠会を破門された事は本人よ~知ってるはずやで。
知ってて、そのネタを続けてるんや。

先生は、我が息子がテレビで人気出て有名になっていく方が
嬉しかったんやろなぁ。』

『自分の地位を捨ててでも?』

『それが、父親の息子に対する愛情ってもんやろ?』

なるほどなぁ。

天○木○は、父親が自分のせいで会を辞めさせられた事を知り、
一体どんな気持ちになったのだろうか。

恐らく何がなんでも売れなければならないと心に決めたのだろう。

今まで、馬鹿笑いしながら聞いていた

『天○木○のエロ詩吟』


これからは、もっと深い気持ちを酌んで聞かなければ。

父親の愛は、おおくを語らないが
海よりも深い。