ブログ『ある日の悪夢』

私は大の幕末好きである。
そして、ご察しの通り『坂本龍馬』好きである。
坂本龍馬先生は、大らかな性格で何事にも動じず、信念を貫く不屈の精神を持って、薩長同盟や大政奉還などの偉業をなし得てきた。
まさに、男気のお手本とも言えるお方である。
ある日私はうたた寝をした。
すると、夢になんと坂本龍馬先生が出てきて一緒にお酒を飲んでいるではないか!
私は、夢だとすぐに分かったが、夢でもいいからもう少し一緒にお酒を飲んでいたかった。
そして、もう夢から覚めそうになったその時、目覚める前に私が、
『龍馬さん!今日はありがとうございました!ご馳走様でした!』
と言うと坂本龍馬先生が言った。
『いやいや、ここは、割り勘ぜよ。』
幕末の英雄と夢でも酒を飲むものではない。